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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在の東方Projectの同人界隈(音楽)について)

現在の東方Projectの同人界隈(音楽)について

このQ&Aのポイント
  • 東方風発表以降の東方同人界隈は、スタジオミュージシャンの参加や巨大プロジェクトの存在など、素人が入り込みにくい雰囲気があります。
  • 現在の東方Projectの同人音楽界隈では、活発な盛り上がりが続いており、多くのアーティストがCDを発表しています。
  • 東方Projectの同人音楽界隈は、純粋に「同人音楽」を楽しむ雰囲気がありますが、一部のジャンルゴロや金銭に関心を持つ人も存在します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hayasitti
  • ベストアンサー率69% (229/331)
回答No.1

同人ゲーム(シューティング好き)の一消費者という観点からですが。 >今の東方の同人界隈はどのような雰囲気なのでしょうか? 風神録と同時期に黎明した動画・音楽配信サービス(YouTube、ニコニコ動画)の助けもあってか、 現在は同人業界でもっとも大きなジャンル(下世話ながら市場と言い換えてもいい)になっていると思います。 東方の専門イベントである「例大祭」の会場と貸出スペース数の伸びを見ればそれが想像できると思います。 参考→http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8D%9A%E9%BA%97%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E4%BE%8B%E5%A4%A7%E7%A5%AD また、秋葉原の同人ショップに行けば、東方に触れない方が難しいくらい浸透しています。 (個人的な感想としては、同人=東方関連+それ以外といったレベル。  そのくらい取り扱いが多い。それゆえ、東方の凋落=同人業界の衰退になりかねないのではという危惧もあり。) >主に~風までの音楽でCDを作りたいのですが、受け入れられるような環境でしょうか? おそらく心配無用でしょう。 YouTubeなり、ニコニコ動画なりを調べれば、その活気に驚くことでしょう。 PC-98時代を知っている人は限られていますが、Windows環境以降、紅魔郷以後はまだまだ根強い人気があると思っていいと思います。 (東方緋想天といった格闘ゲーム版に紅魔郷のキャラが出てくるのがいい証拠でしょう。) >当時はいい方が悪いですがジャンルゴロや金銭に観点を置いた方も多く >純粋に「同人音楽」を楽しめる雰囲気では無かった記憶があるのですが、今はどうでしょう? 東方は数年前に比べて、間違いなく大きな環境となり、そして市場になりました。 そのため、「東方題材にすれば売れるだろう」的なものは残念ながら存在してもおかしくありませんし、 絶対量として増えても不思議はありません。。 しかしならがら、この数年で無料での音楽配信環境、動画配信環境も同時に整備されました。 そのため、無料で楽しむ、純粋に「同人音楽」を楽しめる環境にはなっていると思います。 >また、昔活動していた方は現在CDを発表していない方もおおいでしょうか? これは私にはわかりかねます。申し訳ない。 (自分はかなり前からシューティング好きでしたが、東方に手を出し始めたのは東方地霊殿からなので。) 以上、ご参考まで。

hozuki
質問者

お礼

ありがとうございます、とても参考になりました。 再び機材を揃えるのにも時間がかかりますし、私生活も忙しいので ゆっくりウォッチしながら現在の動向を見て行きたいと思います。