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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ZUN氏の東方が音楽を聴かせたかったからについて)
ZUN氏の東方が音楽を聴かせたかった理由
このQ&Aのポイント
- ZUN氏は東方をゲームという形で作曲することで音楽を聴かせたかったという説がありますが、個人的には疑問に思います。
- 東方の始まりは霊異伝であり、DOSで9801上で作成されたシステムはバグや不完全な部分もありましたが、プログラマとしての才能があることを示しています。
- 霊異伝のBGMは長い時間流れるものではなく、ブロック崩しのシステム自体に注目が集まっていました。また、東方シリーズの音楽はスケールが上がったことにより有名になりましたが、音楽が目当てであるかどうかは疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
ん~。本当のところは本人しかわからないですが。 >ZUN氏は音楽を聴かせたかったからゲームという形で作曲した 一応、これはZUN氏本人がインタビューにそう応えたから、広まった情報です。 ==以下はニコニコ大百科の「ZUN」記事抜粋=== ゲーム愛好家であり、大学時代に「ゲーム音楽を作りたかったのでゲームごと作った、それが一番楽」という謎の発想によりゲーム製作を開始。なお、パソコンに触れたのはこのときが初めてだという。製作するゲームにSTGを選んだのは「当時一番流行っていたから」だそうである。 =================== これを信じるなら、「音楽を聴いてもらいやすい手段としてゲーム作った」ということになりますね。 もっとも、……ZUN氏、酒飲んでないときでも割とノリと勢いでしゃべる人らしいので、どこまでホントかは本人のみぞ知る、といったところです。 <まとめ> ・本人談なんで、少なくとも作り始めた動機は「音楽を聴かせたかったから」なのは確か(と思うしかない)です
お礼
ありがとうございます。すごく意外でした。それにしても Wikipediaより >当作品は固定画面のブロック崩しゲームである。 これをSTGって、ZUN氏大丈夫でしょうか。
補足
あ、あれは練習だったのですね。心よりお詫び申し上げます。