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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛猫の死)

愛猫の死について考える

このQ&Aのポイント
  • 愛猫が亡くなったことについて、辛い気持ちや思い出を振り返り、涙が止まりません。
  • 過去にも愛猫を亡くし、罪悪感を感じるばかりですが、どうすれば心の傷を癒やせるのか悩んでいます。
  • 新しい猫を迎えることで忘れようと思っていますが、それでも本当にいいのか迷っています。誰か助けてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#263053
noname#263053
回答No.4

愛猫たちの為にもまずは猫の生態についてきちんと勉強し、知識を付けて下さい。 飼い主の不注意で2つもの命を失ってしまったんです。 2度と同じことを繰り返さないよう、次に飼養する前に飼い主としての責任として最低限の知識は必要ですよ。 基本的なことが書いてあるので下記をお読み下さい。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n35440 飼い主としてちゃんとやっていけると思ったら、自治体の保健所や愛護センター、民間の保護、愛護団体から不幸な命を譲り受けてあげて下さい。 ほんの些細なことでも助かる命があります。 いいご縁があることを祈っています。 次こそ素敵な飼い主になって下さい。

0rana0
質問者

お礼

ありがとうございます。 そこに書いてある通り、私も猫は外の方が良いものだと思っていました。それを読んで外にはたくさんの危険と隣人へのご迷惑があることに気づきました。 もっと私がわからないことがあると思うので、これからもっとたくさんの事を知り、たくさんの猫を育てれるように頑張ろうと思います。

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その他の回答 (3)

  • Ziel1116
  • ベストアンサー率44% (370/832)
回答No.3

悲しんでいるところスマンのだが、猫の死亡原因No.1が交通事故なんだけど...; 脱走して事故に!というのはまだ理解できても、ちょっとわたしには同情できませんね。 起こるべくして起こった事だと思うし、水死といい、生き物を飼うという事に対して天然的に注意力が低く悪意のないタイプのようなので生き物はもう飼わない方がいいと思いますよ?

0rana0
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は猫についての知識があまりなく、 今回のことでたくさんのことを知りました。 もしまた飼うのなら、猫についての知識を高め、 まわりの環境を猫にっとって万全にしてからにしようと思います。 警告ありがとうございます。

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  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.2

それは大変でしたね。 ただ…。2匹とも防げた人災ではありませんか? 脱走防止をして完全室内飼いをし、蓋やお湯を抜くなどしておけば防げた事故ではないでしょうか。 死は慣れるものではありません。 時間しか解決しません。 もしまた新しい猫ちゃんを迎えることになったら、絶対人災にならぬよう、可愛がってあげてください。

0rana0
質問者

お礼

ありがとうございます。 aigo-goさんの言うとおり死は慣れるものではありませんね。 またもし新しい猫ちゃんを飼うことになったら今までの 人災を防ぎます。 本当にありがとうございます。

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回答No.1

今は沢山泣いてもいいですよ。 無理して涙を止めようとすると尚更辛くなります。 もう少し落ち着いたら新たな猫を迎えてみてもいいと思います。 猫を失った悲しみは猫でしか埋められません。 今までの猫は不運にも不注意で亡くなってしまったのですが、今度こそ、そんな目に遭わせない様に対策をちゃんとしてあげてください。 それが今まで不幸にして亡くなってしまった猫ちゃんたちの供養代わりになるのです。 お風呂は入れなくて済むように外には出さない、外に逃げ出さないように窓に金網をつけたり、玄関も脱走防止の対策を練らないといけません。 新たに猫ちゃんを迎える前に脱走阻止対策をしっかりして、人間のほうも脱走阻止対策をするとちょっと不便になるので脱走阻止対策がある生活にあらかじめ慣れておいたほうがいいですよ。 玄関へ行かせない為に廊下に扉をつけておくとか、窓も金網などを付けるから開けにくくなりますし。

0rana0
質問者

お礼

すばらしい回答ありがとうございます。 今はたくさん泣いたせいか前よりは楽になりました。 愛猫の為にも今度こそ亡くならないように、 たくさん愛情を注ぎ、今まで悔いてたことを そそいであげたいです。 本当にありがとうございます。

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