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つい数日前、「化物語」から「偽物語」を一気に
見ました。 とても君の良いギャグ!?なのか、良く分からないが、とにかく、妙な感覚のストーリーに惚れてしまいました。 ただ、第一作目の、「化物語」の出だしの部分、吸血鬼の女性と主人公。そして、妙な十字架を手にした男と、もう一人の男。 さらに、忍野と美少女・羽川がいるのはわかったのですが、一体、あの状況で何が起こったのかが良く分かりません。 そして、どうしてあの吸血女が、あの小さな可愛い忍(しのぶ)へと変身し、主人公は蘇ることができたのかが分かりません。 原作、まだ読んでない、アニメからの先入したものなので、その辺のストーリーご存知の方、ネタばれ回答、よろしくお願いします。
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- KEIS050162
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物語は5月のGW以降、戦場ヶ原ひたぎとの出会いの部分から始まっていますが、時折、回想シーンで出てくる、その前の春休みの部分(吸血鬼が忍になる件)と、GW(羽川翼の件)は、すでにあった事実として物語が進んでいきます。これらについて視聴者(読者)に詳しく解説されるのは、GWの翼の件だけです。 なので、忍の件は、そのまま、もやもやっとしたまま続けてご覧になれば、一層楽しめるはずです。 アニメはほぼ原作に忠実ですので、原作でも、ほぼ同様の描写になっています。 4月の吸血鬼との件は、「傷物語」として映画化されます。(確か、原作も発刊されていないはずです。) http://www.kizumonogatari-movie.com/ ご参考に。
- 1582
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傷物語にあたる部分だったかな 主人公が春休みに吸血鬼に襲われ怪異にかかわるようになる話
お礼
傷物語なんてあるんですか。知らなかったです。 当初この作品、私には珍しく全然、まったくと言っていいぐらい目にとまらなかった作品なんです。 ところが、最近、ふっと眼がとまり、面白そうなので除いたところ、はまってしまいました。 と言うか、せりふ回しが独特なので気に入っています。 早速、調べてみます。回答、ありがとうございます。
お礼
NO1方で教えられた傷物語をネットで検索してみました。 確かに、知りたい部分が今回映像化されるみたいですね。 楽しみにしています。 それにしても、この作品、何とも言えないせりふ回しが小気味よくていい雰囲気だしていますね。 特に、私がお気に入りなのは、小学生の幽霊・八九寺との会話です。戦場ヶ原との会話もそれなりに楽しいですが、彼女のセリフの中に、時として、男としてちょっとムッとくる部分があるので気になります。 まあ、これ程、インパクトのある作品とは思っていな方だけに、偶然とはいえ、良い作品に巡り合えたと実感しています。 ちなみに、登場するキャラクターの中で、忍がいちばん最高に好きです。