※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ACCESSの初歩的質問です。)
ACCESSでお客様データを管理する方法
このQ&Aのポイント
ACCESSを使用してお客様のデータを管理する際、一つのテーブルに複数のお客様のデータを割り当てる方法や、お名前や住所などのデータごとにテーブルを用意する方法など、適切にデータを記録することが重要です。
お客様のデータ管理においては、お一人にテーブル1つを割り当てる方法や、複数のお客様のデータを一つのテーブルに格納する方法があります。また、お名前や住所などのデータごとにテーブルを用意する方法もあります。
ACCESSを使用してお客様のデータを管理する場合、適切なデータの記録方法が重要です。一つのテーブルに複数のお客様のデータを割り当てる方法や、お名前や住所などのデータごとにテーブルを用意する方法など、様々なアプローチがありますが、ご経験のある方のアドバイスを参考にすると良いでしょう。
ACCESS・2010で、お客様の管理をしようと思っています。
新規のお客様の数は年間1000名ほどです。
つまり、年間1000人分ほどのデータが増えるということです。
お客様お一人のデータは多岐に渡ります。
お名前・生年月日・住所などに始まり、いつご来店されてどのようなご相談があったのか、その時においくら請求させてもらったのか、などなど、挙げていけばかなりの数になり、100項目以上になります。
つまり、お一人様につき100項目以上のデータを格納します。
ご来店がなかったと思ったら数年ぶりに来られるケースも多数あり、過去のお客様のデータを消すわけにはいきません。
このような状況で、今後ACCESSを使ってデータベース管理をしようと思っています。
全くの初心者です。
上記のようなケースですと、どのようにデータを記録していけばよいのでしょうか。
たとえば、お客様お一人にテーブル1つを割り当てたほうがよいのでしょうか、
それとも、一つのテーブルに複数のお客様のデータを割り当てるべきなのでしょうか、
あるいは、お名前だけを入力するテーブル、住所だけを入力するテーブル・・・などのように
データごとにテーブルを用意するべきなのでしょうか。
どのようにデータを入れておくとあとで操作しやすいのかがよく分かりません。
ご経験のある方、アドバイスをお願いします。
お礼
基本情報と履歴情報を分ける、という考え方の必要性は ご指摘されて初めて気付きました。 EXCELでフォームを使ったVBAの作成経験はありますが、 ACCESSは今まで一度も手を触れたこともありません。 ACCESSでもフォームを使ったVBAを作ろうと思っています。