脚本家の道
僕は、都内のある大学の哲学科に通っている学生です。
僕は将来、ノベルゲームなどの脚本家になろうと考えており、文芸団体にも所属しようと考えています。
好きな脚本家の方は、田中ロミオさん、すかぢさん、奈須きのこさんなどが挙げられます。
まだ作品はプレイしていませんが興味のある方は、丸戸史明さん、健速さんなどが挙げられます。
よくある典型的な萌えゲーというよりは、人を惹きつけるような哲学的な内容であったり、どこか儚く、情緒的な内容を書きたいと思っています。
そのため、感性を養うことが重要だと感じています。
ここで質問なのですが、「良いシナリオライターになり、企業に雇ってもらうためにはもっとこうするといいよ!」っといったような指摘を頂けると幸いです。
また、ゼミナールを選択する季節になり、どちらのゼミがためになるのか考えていました。
現在考えているのは、倫理学:存在論と倫理の探求 美学:藝術の観念の探求 などです。
そちらのほうでも、「こっちのほうがいいんじゃないか」という指摘がありましたら、よろしくお願いします。