※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセル標準偏差の式の範囲が変更されてしまう)
エクセル標準偏差の計算方法と式の範囲が変更される問題について
このQ&Aのポイント
エクセルで使用する標準偏差の計算式がセルの範囲に合わせて自動的に変更されてしまう問題について解説します。
VBAを使用して数値を貼り付ける際に、範囲が毎回異なることが原因で、式の範囲も自動的に変更されてしまう問題が発生します。
解決策として、計算式に絶対参照を使用することで、範囲が変更されても正しい計算結果を得ることができます。
エクセルで標準偏差を求める式がsheet1のB列に入っています。
=STDEVP(sheet1!A2:A20)
=STDEVP(sheet2!A2:A20)
=STDEVP(sheet3!A2:A20)
=STDEVP(sheet4!A2:A20)
各シートのA列にはA2~A20までの範囲で毎回違った数値を貼り付けるVBAを実行しますが、
毎回A20まで数値が入るとは限らずに、少ない場合もあります。シート毎にも違います。
最初の1回目はちゃんとした答えが表示されますが、2回目以降には、式の範囲が勝手に変更されてしまっています。=STDEVP(sheet1!A2:A16)のようになっています。
毎回ちゃんと計算させるにはどうしたら良いのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 解決しました。