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招待状送付後の招待人数追加について悩んでいます

お世話になってます。 招待状人数について悩んでいます。 招待状送付をすでに終えました。 新しく建設中の会場で、だいたいこれくらいの人数でといわれ招待状をだしました。 親戚が多いため、人選のさい、親兄弟は夫婦でよび、いとこについては旦那さんの名前でだしました(やむを得ずどちらからひとりの出席という形です) その後、親戚からはいとこもなんで夫婦で呼んでくれないの?といわれたり(少しいざこざになりました)しましたが、呼びたかったが人数の関係でと説明しました。 しかし、今になって会場ができあがり実際にみてみると、当初予定していた人数より20名くらい増やすことが可能といわれました。 また他にわたしの親戚(遠方)、友人の欠席があり、あわせて20名くらいのあきがでます(新婦側) 親戚には説明したあとですし、新郎側のほうにももう夫婦では呼ばないと説明済みで、出欠はがきも届いてきてるのに今更失礼極まりないなと思いながらも、いとこたちがなんで夫婦で呼んでくれないのっていうのも気にかかります(みな、いっているようです;;) 欠席できてしまってるところや、出席でどちらかひとり選んで返信してくれたいとこたちに失礼かとは思いますが、今更だと重々承知ですが、会場が思ったよりも入りそうで、夫婦で招待できそうですがいかがですか?と伝えてみようかと思うのですが、気分悪くしてしまうでしょうか。 伝えなかったら、伝えないで、会場にきてみたらやっぱり入るんじゃんとなって後々関係にしこりをのこしてしまわないかなと心配です。 どんな意見でもかまいません、お願いします。

みんなの回答

回答No.3

気分はかなり害されると思います。 でも、披露宴当日、会場が余裕ありまくりだったら結局分かってしまうので、話したほうがいいと思いますよ。 今さらですが、最初に、その会場ありきで選んだのではないですか?ご親戚(ご夫婦)、友人その他、皆が来てくれた時に対応できる会場を選ぶべきですよね。 建設中の会場、新しく式場を始めたところは要注意です。 例えすでに何店舗か式場をやっているような実績がある会社だとしても、スタッフの連携が取れていなかったり、式場の備品関係で至らないところ、お料理が完璧でないなど、キリがないですが、様々なトラブルが予想されます。 「だいたいこれくらいの人数で…」というところも、ものすごーくアバウトですよね。出来てみたら入れそうって、ありえません。他にも、「○○だと考えておりましたが、~~でして。何ぶん、出来たばかりですから、至らない点があり」とかなんとか、言い訳はすべて「できたばかりだから、できてなかったから分からなかった」になる可能性大です。言い方は悪いですが、最初の数組は実験台になってしまいますね。 また、式当日の様々な不手際って新郎新婦はあまりよく分からなかったりして、後からスタッフの不手際など分かったりしますよね。新築の会場ですと、そのあたりの評判を聞くこともできません。 どんな意見でもかまわないとのことですので、残念な事ばかり書いてしまいましたが、新しくキレイな会場なんですし、そのあたりで気持ちを切り替えてみたらいかがでしょうか。

回答No.2

来たいという方がいるのであれば正直に事の経緯を説明し、 来てもらったらどうでしょう。 重要なのは事の経緯を説明することです。悪気があってした ことではないでしょうからそこの所を理解して頂くよりない かと思います。 こういう話は実に多くの方が悩みを経験しているようです。 何処の親戚縁者まで呼ぶのか? ちなみに私の娘の結婚式では私が「スマン!今回は事情があってアナタを 呼ぶことが出来ない。どうか理解してチョーダイ!」と親戚中を回って 来ました。キチンと話すことが大事です。

noname#154354
noname#154354
回答No.1

>欠席できてしまってるところや、出席でどちらかひとり選んで返信してくれたいとこたちに失礼かと >は思いますが、今更だと重々承知ですが、会場が思ったよりも入りそうで、夫婦で招待できそう >ですがいかがですか?と伝えてみようかと思うのですが、気分悪くしてしまうでしょうか。 >伝えなかったら、伝えないで、会場にきてみたらやっぱり入るんじゃんとなって後々関係にしこりを >のこしてしまわないかなと心配です。 >どんな意見でもかまいません、お願いします。 伝えるべきです。 結婚式の当日、招待された方々は、会場の規模と出席者を確認します。 そのとき、まだ、余裕、あるじゃんってなったら、今後の親戚づきあいにも、 影響があるでしょう。 招待する側でなく、ご招待を受ける側に、選択権をあたえるべきです。 事情は、丁寧に説明しないとなりません。 そして、無理強いをしないこと。 事実、思い(願望)を丁寧に説明し、その場で、返事を強要しないこと。 丁寧に説明する際、メールが使えるのであれば、ロードマップ(式までの作業スケジュール) を添付ファイルで送信しておくのがよいでしょう。 メールがないけど、FAXがあるという方には、そのロードマップのFAX送信 しますという電話をいれ、FAXし、その後、再度、電話を。 手間暇かかりますが、それが、祝ってもらう側のおつとめです。 人は、ひとりで、成長したわけでなく、みんなに支えてもらいながら、 いまがあるのですから、その感謝の気持ちを伝えつつ、当日、みなさんから、 気持ちよく、お祝いしてもらえるように、ベストをつくしてくださることを 期待します。