(1)クロスフェードは、「前の曲の音量を下げつつ、次の曲の音量を徐々に上げて、繋げる」ことです。
徐々に上げる/下げることを「フェード」、それを前後のトラックで音量調整しますので、ボリュームの大きさを線で表すと、クロスします。それで「クロスフェード」。
Media Player のクロスフェード設定では、前後の曲を何秒間重ねるか、設定できます。
でも、普通のオーディオトラックは、トラック0秒目からいきなり大音量で始まったりしませんし、トラック末尾も、音が無くなってから、終了しています。ですから効果がわかりにくいかもしれません。
わざと、曲の途中でぶった切った2トラックを作成し、クロスフェードで繋げれば、わかると思います。
(2)Media Player のイコライザーは、再生している今だけの設定です。
CDに書き込まれるのは、オリジナルの音声トラックとなります。
質問者
お礼
なるほど、Media Player の機能についてよく理解できました。
貴重なアドバイスに感謝します。
有難うございました。
お礼
なるほど、Media Player の機能についてよく理解できました。 貴重なアドバイスに感謝します。 有難うございました。