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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Media Player について質問です。 )

Media Playerでの音楽CD焼きについての質問

このQ&Aのポイント
  • Media Playerを使って音楽CDを焼く際に生じる問題について、クロスフェード機能と音量調整によって解決できることがわかりました。
  • クロスフェードとは、曲と曲の間の違和感をなくし、滑らかな音楽体験を実現する機能です。オンにするとどのような効果があるのか調べてみる価値があります。
  • Media Playerの画面の左下に表示されるグラフィック・イコライザーは、周波数ごとに音の特性を調整することができます。ただし、この設定はCDに書き込む際に反映されるのか、PC上で再生した時にのみ反映されるのかはわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6871/9771)
回答No.1

(1)クロスフェードは、「前の曲の音量を下げつつ、次の曲の音量を徐々に上げて、繋げる」ことです。 徐々に上げる/下げることを「フェード」、それを前後のトラックで音量調整しますので、ボリュームの大きさを線で表すと、クロスします。それで「クロスフェード」。 Media Player のクロスフェード設定では、前後の曲を何秒間重ねるか、設定できます。 でも、普通のオーディオトラックは、トラック0秒目からいきなり大音量で始まったりしませんし、トラック末尾も、音が無くなってから、終了しています。ですから効果がわかりにくいかもしれません。 わざと、曲の途中でぶった切った2トラックを作成し、クロスフェードで繋げれば、わかると思います。 (2)Media Player のイコライザーは、再生している今だけの設定です。 CDに書き込まれるのは、オリジナルの音声トラックとなります。

inmarsat
質問者

お礼

なるほど、Media Player の機能についてよく理解できました。 貴重なアドバイスに感謝します。 有難うございました。

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