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歌について

僕は高校一年の男子です。 もしも似たような質問があればすみません。 僕は、歌手になりたいと思っていて日々歌の練習をしているのですが、練習をすればするほど、上手な歌がどのようなものなのかがよく分からなくなってしまいました。 歌真似が上手な方でも歌が上手いと思うこともあれば、まったく似ていないのにとても上手いと思うこともあるので、どういうことが歌が上手いというのかがよくわからなくなっています。 このままでは、大好きな歌をただ「歌う」だけになってしまいそうなので、皆さんが思う「上手い歌」をおしえてください。宜しくお願いします。

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  • twillpink
  • ベストアンサー率70% (7/10)
回答No.2

私が思う「上手い人」というのは、音程やリズムはもちろん大事ですが、 何より「伝えられる人」だと思っています。 ただ歌うのではなく、しっかり感情を声に乗せて、聴き手に伝わってくるような人は 「歌」を歌っているなあと思うんですよね。 音程がそんなによくなくても歌詞がすっと入ってくる人っていますよね。 そんな方が「上手い人」だと考えています。

detictive
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 技術だけではなく、感情を込めて歌うということですね。 確かに技術がどれだけ良くても、感情がこもっていないと聴いていても良いとは思えませんね。 これからは気持ちを込めて歌えるようにしていこうと思います。

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その他の回答 (1)

  • 9056-9046
  • ベストアンサー率31% (236/759)
回答No.1

唄がうまい人として言えるのは・絶対音感・強弱抑揚が巧み・感情表現が巧み・ブレスが巧み・音域が広い・リズム感が巧み・滑舌がいい・響かせる、反響させる技術など・・・が出来ている人。それらが出来ている人ってすばらしいと思えます。感動いたします。だから唄が「上手い」という字より多くの技術を巧みに操る「巧い」という表現の方がいいですね。私はこれらの事を思うっていうだけで何の技術もなく音痴ですのであなたの様に唄に対して向き合える日々が羨ましいですね。頑張ってください。

detictive
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、「上手い」ではなく「巧い」ですか。 とても参考になりました。 励ましまでして下さって本当にありがとうございました。 これからも頑張って行きたいと思います。

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