- 締切済み
スマホ対応の手袋を自分で作ってみようと思います
色々検索してみたら 普通の手袋に↓を使う指先に縫いつければ良いみたいですが・・・ 「導電糸」?「電導糸」?どちらの言葉が正しいのでしょう? というかどこで売っているのでしょう? 手芸屋さん?ホームセンター?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- onomiti1
- ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.1
すこし、調べてみました。 手袋に縫い付けることで“タッチパッド対応手袋”に仕立てられる「導電糸」を三月兎1号店が販売中だ。実売価格は1mあたり100円で、1m単位で購入できる。 導電糸とは、その名の通り導電性のある繊維で作られた糸のこと。利用シーンは様々だが、最近はこの糸を用いて“iPhone対応手袋”を自作するという向きが徐々に増えつつある。 自作といっても、普通の手袋の指先にこの糸を縫い付けるだけ。 毛糸や皮などの手袋を着けると、静電容量方式のタッチパネルを操作することができなくなってしまうが、この糸を縫い付けて指先に導電性を持たせれば、手袋を着けたままでも操作できるようになるという寸法だ。同店では「バイクグローブなどにも使える」と説明している。 導電糸は以前から電子部品ショップでも販売されていたが、販売単位は10m以上が多く、同店のように1m単位で買えるのは珍しい。冬に向けてiPhone手袋を自作したい、といった人は同店は要チェックだ。 ちなみに、アマゾンにて(導電糸)にて検索してみてください。 ヒットしますよ。 では、がんばって良い作品を作ってください。