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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バッファアンプBUF634の使い方について)

バッファアンプBUF634の使い方について

このQ&Aのポイント
  • バッファアンプBUF634の使い方に関する質問
  • オーディオ用プリアンプ作成に関する問題
  • R(LOAD)の必要性と電源トランスの容量についての疑問

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
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回答No.1

R(LOAD)は負荷抵抗です。回路図ではRL[Lは縮小文字]で書かれることがあります。 アンプ回路のパーツではありません。 15V P-Pということは、10.7V(rms)の出力になり、これに500mAの電流供給となれば、出力5Wのパワーアンプを作ったという事になります。 本来16オーム程度のスピーカーをR(LOAD)として繋ぐべき回路ということですね。 従って、下記のごとくなって当然でしょう。 >左右チャンネルとも焼けてしまいました。抵抗は1/2Wの22Ωと47Ωを並列にして約15Ωとしたものです。    URLの回路図を見ましたが、電圧増幅率がたった2の回路です。出力インピーダンスを下げるという事は電流を増幅する事になります。 インピーダンスを下げれば、パーツも電流耐性を上げる必要があります。過電流を防止する保護回路も必要になるでしょう。 せっかく作られたのですから、負帰還RFの値を増やして電圧増幅率をうんと上げれば出力インピーダンスも上がるので、CR型のPhonoイコライザーやマイクアンプのように増幅率を稼がなくてはならない回路に使ってみてはいかがでしょう。 もちろん、15Ωの負荷抵抗は回路基板に付けてはいけません。 負荷抵抗は測定する際に外部につけてその抵抗器の両端の電圧を測定しますが、プリアンプの場合通常10KΩとか100KΩです。   では、Good Luck!

jimmy65135
質問者

お礼

大感謝です。私がなにも知らないもので助かりました。 添付のアドレスが )2 まで青色になり、クリックだけでは接続できませんでしたのに(修正もご連絡の仕方も分からなくて)お手数ながら接続していただき大変ご丁寧なご回答をして頂き本当にありがとうございました。 R(LOAD)は『R(LOAD)は負荷抵抗でアンプ回路のパーツではなく回路基板に付けてはいけない』だったのですか。 なにも知らないもので、本当にありがとうございます。 [音が出なかったのは、TI社の回路図でオペアンプの出力が5番となっていますが6番ですよね。これも影響していました。] 電流耐性を上げる必要があるのですか、うーん、プリアンプが必要なのでそっと使って温度を見てみます。 このたびは本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • John_Papa
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回答No.2

回答No.1正誤表 (誤)負帰還RFの値を増やして  ↓ (正)負帰還RF÷R1の値を増やして

jimmy65135
質問者

お礼

了解しました。