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ミニFMでライブ

バンド活動をしています 最近、ドラムとベースが脱退したので ドラムとベースの音をCDに焼きこんでPAさんに渡して活動しています そんな時、 http://www.youtube.com/watch?v=4KyjaEfV-lY この動画を見て衝撃を受けました このライブは平沢進の 『ENERGY WORKS』というライブです ソーラーパネルを用いてライブをする電力すべてを現地調達するという・・・・ なので完成品をオンエアしているのではなく、ステージ上で出した音を電波として飛ばしているとの事です 電力を節約する為に観客はFMラジオとヘッドホン持参と言う前代未聞のライブになりました 詳細は http://page.freett.com/siegzion/20011110.htm のほうが分かりやすく・・・・ 正直、生でなくスピーカーからでるドラムとベース音にがっかりしていたのですが 電波を飛ばしてヘッドホンなどでライブが出来るとなると上のデメリットがなくなり、むしろメリットになると考えました 以後、(以前も?)全く見当違いの事を言うかもしれませんが、お聞きします 自分なりに調べて見たところ、ミニFMと言う方法なら無線の免許がいらない事や 本格的なFMトランスミッターを使うと言う事はわかりました 田舎の小さなライブハウスなので電波がかぶるなどの心配はなさそうです 現在、そこそこ高性能のノートPC オーディオインターフェース(UA-55) daw(録音、ミキシングやマスタリング、そしてCDに焼く作業のできるもの。性格にはSONAR X1) その他、アンシュミやら各種エフェクターなど・・・ があります はんだ付けもある程度はできます なのでPC内でなってる音を組み上げたFMトランスミッターで そのまま電波として飛ばせられれば一番手っ取り早いと思っていますが そういったことは可能なのでしょうか? 何か他の方法やミキサーなど何か機材を導入すべきでしょうか? オークションなども活用するとして予算は8万程度です それとも 音がずれたりレイテンシーがひどかったり・・・そもそもやろうとしてる事じたいが無理な事なのでしょうか?

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回答No.1

はじめまして♪ リンク先の物はかなりいろいろ工夫して行われているようですねぇ。 詳細は、、、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8BFM こちらで確認していただくとして、 FMトランスミッターでは見通しが良ければ10mなどと言いますが現実はそこまで電波が届かないものです。 安全性を、見込めば送信アンテナから半径5mでは実用的では無いでしょう。 このあたりがかなり工夫していると思われますよ。 「レイテンシー」つまり時差ですが、デジタル化して処理するのが一番影響が多きい物。昔からワイヤレスマイクの音が遅れて聞こえるという事が無かった通り、デジタル処理をしなければ実用上全く気にしなくて良いでしょう。