理性がとぶ？

質問

公園のベンチで彼氏とキスをしていたら、

いきなり立ち上がって私を壁に押し付けながらキスしてきました
正直、激しすぎて息ができませんでした。

私が、「苦しい・・！」というと
ハッとしたように我にかえり、

「ごめん・・理性とんでた；」といいました

普段クールな彼が自分からキスをしたきたこともびっくりなんですが
息も乱れてハーハーいってるのを見るとまるで別人でした。

そこで思ったのですが
「理性がとぶ」ってなんですか？
やっぱりHなことを考えてるんですか？
それともただ夢中になってるだけですか？

回答No.1

11012148 · ベストアンサー

簡単な事と言っては失礼ですが・・・・・

理性、すなわち感情に惑わされる事なく物事を冷静に判断する事。

この場合（公園でのキス）で言えば場所的にもＨな事は止めよう（出来ない）と思いつつその感情を抑えれず本能が優先しちゃった、と言う事ですよ・・・・

では本能とは何か？
所謂「種の保存」すなわち生殖行為、ＳｅＸの事ですね・・・・

彼氏の言う「ごめん・・・理性がとんでた」と言うのはこう言う事だと思います。

ある意味「健全な証拠」とも言えるでしょうね・・・

普段はクール、と言いますがオトコならみんな「本能」ってヤツを持ってますからね・・・早めに彼氏の思いをかなえてあげたらいかがでしょう？

回答No.7

noname#174933

meronpan2 さん、こちらにもレスつけますね。

うふふ。
突き上げてくるものがあったのよ。
若い男の子でしょう？
その時、ズボンさわったらはっきりわかったわよ。
そろそろ、したいのよ、彼氏。

あなたもHするようになるとわかるけど、キスってHの前戯なのよね、
女の子なら、好きな人とキスすると、アソコが濡れてくるの。
男の子は膨らんでくるんじゃないかな？
残念ながら、私の彼氏はそこまでうぶじゃないから、そこまで、即ビンビンじゃないですけど。

これからが、お楽しみですね。

回答No.6

noname#155088

私の、今の彼氏は、
それはそれは長い間、仲の良い友人だったんです。

１年程前に、友達から彼氏に変わったんですが、、、

その日、
いつもの通り、友達として、遊びに行った帰り、
車で話しながら帰途についてたんです。

交差点で信号が赤になった時に、たまたま目が合って。

突然、彼がキスして来ました。
それも、情熱的な長いキス。

質問者さんの彼氏と同じ状態でした。（笑）

今まで、理性で抑えてた気持ちが、
なぜか、あの瞬間吹っ飛んだ、、って言ってました。

回答No.5

taka ♂（@taka-boy）

■男性は常に”妄想”する生き物です。なので、彼もあなたとキスをしている時に
その後の展開を妄想していたんだと思います(笑)
それは、映画で見た光景やＡＶなどで見たお気に入りのシーンなど、記憶に残って
いる状況と重ねてしまったのでしょうね。
男性って単純ですからね・・・きっと彼も一瞬そのシーンに入り込んだのでしょうね。
そこから自分がいなくなる＝理性がとぶ＝別の人格になるって意味だと思いますよ。
決して悪い行動ではありません。質問者さんが言われるように”あなたに夢中”って
ことですね。

回答No.4

borg121

あなたとのKissにより、極度の興奮状態に陥ったのでしょう。
　言い換えると、「もっと激しく！」という想いに突き動かされた、原始的で暴力的な衝動です。
　彼の頭の中には、「女」と言う属性のあなたの存在しかなくなったのです。
　こうなると、「こうして、ああして、それから、どうして…」という人間の論理的な理性は後退し、ケダモノの凶暴な本能が表舞台に踊り出してくるわけです。

回答No.3

northshore2

＞「理性がとぶ」ってなんですか？

そんな日本語はありませんから、誰にも判らないでしょう。

＞やっぱりHなことを考えてるんですか？

心も身体も健康な人間なら、Hな事を考えますね。

＞それともただ夢中になってるだけですか？

キッスされて性的に興奮してHな事をしたいと思い、つい夢中になってしまい少し乱暴な行動に出てしまった。ってことですね。
男性なら正常な行為です。

Hは日常的な精神状態ではありません。
普段クールな性格でもHの時は本能に動かされるからこそ、素晴らしい行為なのですよ。

彼氏が健康だと言う事と、質問者さんが彼氏にとって魅力的な存在だと言う事が判り良かったですね。

回答No.2

wakayamajou

＞「理性がとぶ」ってなんですか？

　ベンチでキスしてるうちに夢中になってしまったんだと
　思います。

　これがもし部屋にいて突然押し倒してきたとしたら、
　イヤラシイ妄想をしてて、その欲望が理性で抑えられ
　なくなった時だと思います。