• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生放送で左側からしか声が流れません;;)

生放送で左側からしか声が流れません;;

このQ&Aのポイント
  • 先日、歌の録音目的でオーディオインターフェース(UA-25 EX)を買ったのですが、今日生放送にチャレンジしてみたところ、左側からしか私の声が流れないとのご指摘をいただきました。
  • 外部ツールはXSplitを使用しました。BGMだけは両側から綺麗に流れました。絵を描いたりしている画面を放送画面に映すこともできましたし、音質、画質共に問題はないです。
  • ただ、私の声が左側からしか流れないので、多少聴きづらいということなのですが・・・;;検索してみたものの、よくわからなかったので、改善策を知っている方が居られましたら教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cotto3
  • ベストアンサー率69% (490/703)
回答No.2

こんにちは。 >左側からしか私の声が流れないとのご指摘をいただきました。 現在はマイクがUA-25 EXのLチャンネルだけに刺してありXSplitの仮想ステレオミキサー機能での配信ということと理解します。 その場合XSplitでステレオ配信ですと仕様的にマイク音声は左だけになりますね。 さて、お歌も歌う方のようですので配信もステレオで配信したいだろうと思えますのでステレオ配信の場合の対策例をいくつか書いてみますね。 1、マイクをUA-25 EXの左右チャンネルにXLRのYケーブルで送る場合。 HOSA ( ホサ ) / YXM121 600円ほど http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=394%5EYXM121%5E%5E 上記のYケーブルを使ってマイク出力を二分配してUA-25 EXのマイク入力のL・R両方に繋ぐ。 (コンデンサーマイクでファンタム電源をONにする場合は自己責任でお願いします、ダイナミックでファンタムOFFなら特に問題はありません) 2、UA-25 EXの前にアナログミキサーをつけて対応する場合。 ダイナミックマイク、またはファンタム電圧15Vまでのコンデンサーマイクでとにかく安く済ませる場合は、 BEHRINGER ( ベリンガー ) / XENYX 502 2,980円ほど http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EXENYX502%5E%5E 上記などお勧めです、2バンドですがマイク音質もイコライザーで調整出来るので歌い手さんにはお勧めです。 XSplitの仮想ステレオミックス機能を使う場合なら、接続は502のMAIN OUT→UA-25のコンボジャックのLINE INへケーブル接続します、ケーブルは↓など。 CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / DSS010 350円ほど http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=233%5EDSS010%5E%5E UA-25そのものをステレオミキサー的にしたい場合は上記配線に加え、UA-25の背面のOUTPUTから502のLINE INへ同じようなケーブルで接続します(※このときUA-25のダイレクトモニターは必ずOFFにしてください)、ヘッドフォンでのモニターは502のPHONESで聴くことになります。 (この場合のメリットはXSplitが有料化になってFMEなどに逃げる場合もきちんとBGMもミックスした放送が出来ることです、手元でBGM音量を調整出来るのも良い点です) 3、PCに元々ライン入力がある場合で、声にそのうちリバーブ(エコー)もかけて配信してみたいなと思う場合。 この場合UA-25の音声出力(背面のOUTPUT)をPCのライン入力に送ってやることで結果的にUA-25をステレオミキサーのように使うことができます(XSplitの仮想ステレオミキサー機能は使わないでOK)、ただし多くの場合そのままケーブルで繋いだのではキーンというコモンモードノイズが出ますのでフィルターは必須かなと思います、接続例は以下の通り。 マイク→1で紹介したYケーブル(必須ではありませんが後述のリバーブ対応しやすくなるため)→UA-25のLINE IN UA-25のラインアウトのRCA(赤白)→フィルター→RCA(オス)-ステレオミニプラグケーブル→PCのライン入力 フィルター例:「RCAノイズフィルター アイソレータ B25N BOSS AUDIO」 ¥ 980ほど この場合ダイレクトモニターは利用します、再生の既定はUA-25、放送の配信デバイスはPCのライン VSTリバーブを使う対場合はUA-25はアドバンスドライバモードでASIOを使えるようにします、そして「SAVIHost」などのVSTホストと「RoomReverb」等のVSTリバーブを別途導入します(リバーブのDryは必ず0で)。 VSTリバーブの解説は省きますが、これらでUA-25でモニターしてる自分の声にリバーブがかかって聴こえていれば放送でも同じように声にリバーブがかかった配信が出来ます。 3についてはかなり難しいと感じられるかもしれませんが、VSTリバーブを使えるようになると歌い手さんにとってはかなり嬉しくなるものと思いますのでリバーブを使いたくなったら検討してみるといいかと思います。 自分からはこんな感じで。 それでは。

nonoko66
質問者

お礼

回答ありがとうございます!! あまりお金をかけたくないというのが本音なので、まずは1の方法を試してみようかと思います。 2の方法にあるBEHRINGERのステミキのほうは追々買おうかな?と考えていたので、背中を押された気がしました(笑)いますぐというわけにはいきませんが購入したいと思います。 また、3のような応用編まで教えていただきまして、本当にありがとうございます! 今の自分の知識では理解できた部分が少ないですが、cotto3さんのおっしゃるように きっと「リバーブかけたいなぁ」と、欲が出てくると思いますので その時しっかり噛み砕いて理解し、参考にさせていただきたいと思います。 現状だけにではなく、先まで見つめたとても参考になる回答ありがとうございました*^^*

その他の回答 (1)

回答No.1

Xsplitはなぜかマイクをステレオ指定にすると、実際はモノラルになったりします。 Xsplitのサウンド設定でモノラルにしてみてください。

nonoko66
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 試してみます><!

関連するQ&A