毛糸の品質と価格について
毛糸の品質と価格について
先日、ハマナカのコットンチャルカを購入して、ストールを編んでいます。
コットンチャルカ、定価で600円越えです。
ですが、意外にゴワついて編みにくいのです。(色はすごく良い・・・。)
それが味なのかな、とも思いますが、口コミをみると「やわらかくて」と言っている方もいます。
人により、感覚の違いはもちろんあると思いますし、作る物によってやわらかければ良いというものでもないですが・・・。
私がいつも使う糸(毛、綿、麻)は、1玉100円しないものから、せいぜい200円台なのですが、これらを使っていて、使用感がやっぱり良くないなと思うものもありますが、この600円のチャルカよりやわらかくて編み易いものがほとんどです。
ちなみに、ほとんどは 毛糸のピエロ か、イオンのパンドラハウスのパック物です。
前おきが長くなりましたが・・・。
チャルカは味だといわれればそのとおりなのですが、他の糸で考えても品質や手触りは価格と必ずしも比例するものではないのかなぁ?という疑問が、このチャルカで大きくなりました。
もちろん、メーカーさんの値の張る糸は、品質、手触りばっちりのものが多いです。
メーカーさんの糸の値段には、かなりの人件費や公告代が含まれてしまうから値段が高くなるのでしょうが、それにしても高すぎなのでは?と。
逆に、ピエロさんなどが安すぎるだけでしょうか?
このあたり、編物好きの方々はどう感じていらっしゃいますか?
ご意見お聞かせください。
お礼
ありがとうございます!! 見てみます☆