1.「アメリ」の監督、ジャン=ピエール・ジュネの映画は、どれもすべてインテリアもエクステリアも凝りまくってます。
2.先の回答で「8人の女たち」が挙がってますが、この監督フランソワ・オゾンの別の作品もやはりすばらしい。
3.「カドリーユ」フランス映画。色色色が!日本人には逆立ちしても思いつけない組み合わせに唖然・・・。
4.「ローズ家の戦争」離婚する夫婦が家を取り合って殺しあう映画なので、さすがに素敵なおうちです。
5.「インテリア」ウディ・アレンの非コメディ作品。完璧主義者のインテリアデザイナーとその家族の物語。
6.「イヤーオブザドラゴン」昔懐かしミッキー・ローク全盛時代。中国人の彼女のマンション、超高級なワンルームの中にいきなりお風呂が!当時小学生だった私がいまだにその衝撃を忘れられないインテリア。
瞬間的に思いついたのを書きましたが、全部あげればきっときりがないですね(笑)
映画のインテリアって、気をつけてみるとちゃんと凝ったつくりをしているので面白いです。