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ドコモのIモードのiはアップルの Iフォーンと
ドコモのIモードの「I」はアップルのIポット、Iフォーン、Iパッドの「I」と関係があるのですか?
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表記的には、iPod/iPadは小文字で固定だそうです。 #1さんのとおり関連は全くない。 一応iPodのiは「internet」のi、のほかに「individual」「instruct」「inform」「inspire」 の意味がある・・・とジョブスが言ってました。 i-modeに関しては#1さんのおっしゃるinformationのほか、interactive、internetって意味があります。 また、「自分」の「I]の意味もあるそうです。 ちなみに、i-modeは1999年サービス開始。 世界でもまれなモバイルインターネットサービスでした。 内容的にはコテコテの日本独自モデル。 ちなみに、仕掛け人の一人である夏野さんは、現在ドワンゴにいてニコ動の大会議とかでてます。 iPodは2001年発売。 初めはMacintosh専用機器で、日本ではさっぱりでした。 このとき、日本のポータブル市場はMDが全盛で、そこに真正面からブン殴りに行ってたわけです。 Windows対応の第二世代、小型のiPod miniの話題隆盛を経て、iPod nanoが出てきたところで音楽プレイヤーのトップに躍り出ます。 その後の状況は、論をまたないと思います。 どちらの技術・製品も、非常にエポックメイキングなものとしてIT史に刻まれています。 全く別のところから発生した、頭にiが付くそれぞれの技術が、iPhoneの発売やスマートフォンの影響もあって比較されうる状態になるっていうのはなかなか興味深いものです。
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- m-twingo
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docomoは頑なにiPhoneの自社販売を否定しているのに、なぜi-modeと関連性があると思うのか理解できません。 i-modoの意味はinformation-modeの略です。 それとdocomoが他の方が回答してるようにdocomoがi-modeのサービスを開始したのはappleがiPodを販売する2年も前のことです。(まだdocomoがNTT DoCoMoと表示していたころのことです) もしi-modeの「i」がiPodと関連があるなら、逆にappleがパクッたことになります。
お礼
パナソニックをパナビジョンと関係があるのかと思う人間です。 回答ありがとうございました。
- y-y-y
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ドコモのiモードは、1999年2月サービス開始。 http://ja.wikipedia.org/wiki/I%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89 世界に先駆けた規格にもかかわらず、世界標準になれなかった。 アップルのiポットは、2001年にオリジナルモデル(第1世代)が登場。 http://ja.wikipedia.org/wiki/IPod (ドコモのiモードとは関係ない)。 アップルのiフォーンは、オリジナルのモデルは2007年1月に発表。 http://ja.wikipedia.org/wiki/IPhone (同じく、ドコモのiモードとは関係ない)。 アップルのiパッドは、2010年1月28日 (米国時間) - サンフランシスコで開かれた製品発表会で発表。 http://ja.wikipedia.org/wiki/IPad 2010年3月12日 - 米国のApple Online Store、各Apple Storeで予約受付が開始される。 (同じく、ドコモのiモードとは関係ない)。 【参考】 「i」が付く通信関係の商品名に、NTT東(西)のISDN回線(デジタル回線)の「iナンバー」がある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/I%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC
お礼
詳しおしえていただき納得しました。 回答ありがとうございました。
- droid_x
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関係ないです。iモードのiはインフォメーションモードのiです。
お礼
なるほどインフォメーションということですか。 回答ありがとうございました。
お礼
詳しい説明で満足しました。 回答ありがとうございました。