はじめまして。同年代の娘を持つ母です。
余計なおせっかいであり、貴女の回答になっていませんが
ごめんなさい。
女性の身体はとてもデリケートです。
性交渉は身体の問題だけでなく、将来の家庭円満の
キーワードであり、母となるためにも重要な行為です。
また、膣は出産のも影響します。
安易な対処方で取り返しがつかない事にならないように
大切にして下さい(そんなことが理由で病院に行く方が
恥ずかしいと思いますよ。おばさんは!)
それに、痛みは精神的に負担になり、愛情とは別に
トラウマができる場合があるようです。
子供が欲くて、痛みに耐えるけど不妊で…ということで
私の知人にそのような人がいて、病院に同伴しました。
結果は、正式な病名は忘れましたが、処女膜のひだの部分が厚く、
対処法では解決しない、言わば「処女膜の奇形」と診断されました。
妊娠しても出産困難との診断で、手術を受けました。
昔であれば、妊娠しても母子共に死産という結果だったかもしれません。
痛みは、身体を守るためにあるものだと実感しました。
(それに、このような人は割合的に多いそうですよ!医師の話では)
20歳の貴女には婦人科は抵抗があると思いますが、医師達は見慣れていて
何も思われないようです(婦人科の看護師の話です)
それどころか、貴女の訴えの原因が判る方が「達成感」であり、
しっかりと治療の相談に乗ってくれますよ。
婦人科の先生は、性交を蔑視しません。それどころかとても
大切に考えている方が多いと思います。
長くなりましたが、勇気を出して病院へ行ってください。
ともかく、診断を受けてから対処して下さい。
もし、娘が貴女のような訴えをしたら、性行為の件は驚くけれど
それよりも、身体の方が心配で絶対に病院に連れて行きますよ。
母親てそんなものです。小さい時は親ですが、大人になったら、
唯一の同性であり、一番貴女を知っている女性ではないでしょうか。
貴女の身体と存在は、貴女と彼のためだけに有るのではなく、
周りを幸せにする代えがたいものです。
もし事情があるなら、出産経験者に同伴してもらえば
安心ですよ。婦人科の情報も豊富にありますので。
娘と重ねてしまい、言い過ぎたところがあったらごめんなさい。
貴女の幸せを祈っています。
お礼
ご回答ありがとうございます! 私なかなか濡れないんです… そこも心配だったので詳しいご回答本当に助かりました! ありがとうございました!