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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水草の元気がない(その2))

水草の元気がない(その2)

このQ&Aのポイント
  • 水草を新しく植えてから10日間が経ちましたが、状態が良くありません。アヌビアス・ナナは元気ですが、葉に張りがありません。ロタラ・ロトンディフォリアとスクリューバリスネリアは金魚に食べられ、葉っぱに張りがありません。ウォーターウィステリアは金魚にほぼ全ての葉っぱを食べられています。ピグミーチェーンサジタリアは根が透明になり、金魚につつかれています。ウィローモスは問題なく成長中です。
  • 以前のアドバイス通りに水草は3週間触らないようにしましたが、金魚につつかれて多くの水草が抜けてしまいました。根が茶色くなっているものもありますが、見ると白くて元気な根も少し混じっています。茶色い根は切った方が良いでしょうか?また、今後改善するためには照明の量を増やすか、砂を変えるか、どちらが優先すべきでしょうか?
  • 水草を新しく植えてから10日間が経ちましたが、状態が良くありません。金魚に食べられている水草もあり、根が茶色くなっているものもあります。茶色い根は切った方が良いのでしょうか?また、照明の量を増やすか砂を変えるか、どちらを優先すべきでしょうか?

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  • x530
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回答No.2

No.1です。 > 結局、水草というのは、根が腐り始めてから「どうしたら?」とアタフタしても仕方がなく、 > そうならないように、事前に予防すること(環境を整えること)が大切なんでしょうか? ・はい。 仰るとおりです。 そして、それには多少の経験(失敗)が必要です。 金魚には草食食性があり、餌以外の水草などを食べると体力免疫力が向上し、病気に罹患しにくくなります。 水草を食べることは金魚の健康に大変良いことです。 水草を食べるか否かは、個体差によります。 中には、まったく水草に興味を示さない個体もいますが、現在飼育中の金魚は水草が大好きのようです。

rosavermelha
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 助かります。 本当にそうですね。 失敗して覚えていくのですね。 照明を変えたら、随分雰囲気が変わりました。 もっと早くからこうしてあげたらよかったなぁという感じです。 水草たちは、「回復」したようには見えませんが、「現状維持」という程度です。 アナカリスやマツモが、いい加減な環境でも、目に見えて成長するので、 水草とはこんなものかと思っていたら、大間違いでした。 金魚にとっても体力や免疫力が向上するとは…知りませんでした。 うちの金魚たちは、水草大好きです。えさもちゃんとあげてるんですけどね? もともとは、夏に息子がもらってきた一匹の金魚を虫カゴで飼い始めたところから始まったのですが、 すっかり私の方がはまってしまいました…(笑)

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その他の回答 (1)

  • x530
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回答No.1

やっぱり、金魚が水草を囓りましたか。。。 金魚はイタズラ好きなので、やむを得ませんね。 どうやら陰生植物(アヌビアスとウイローモス)以外は育たない可能性が出てきました。 > ◎質問1 > 根が茶色くなっているものも、よく見ると、白くて元気な根が少しですが混じっています。 > 茶色い根は切ってしまったほうがいいでしょうか? ・これは、どちらでもOK。 茶色い根は、やがて朽ちて、バクテリア類に分解されます。 > 「水草のおもり」を外したところ、おもりがあったところが茶色くなっていたので外しました。 > 今は、ロタラなど、茎がしっかりしていて根がないものにだけ使っています。 ・本当は、オモリは取り外して、水草を低床に植え込むのが一番良い。 ポットに入っているモノは、ポットから外して、水草1本ずつにバラしてから植え込むのが正しい植え方です。 ただ、金魚が暮らす水槽だと、水草を引っこ抜いてバラバラにしてしまう可能性が高いため、オモリを付けないと収集がつかなくなるので、オモリの使用はやむを得ないと思います。 > ◎質問2 > 今後改善するとしたら、 > 1 照明の量を増やす(今は卓上ライトのみ) > 2 砂を変える(今は五色砂) > このどちらを優先したらよいでしょうか? ・もちろん、照明が最優先です。 アヌビアスも光量が増えれば、張りが出ると思います。 アヌビアスは陰生植物なので、弱光量でも枯れずに元気に育ちます。 ですが、弱光量だと色艶はパッとしなくなります。 > ※ヒーターは、今日入れました。 ・ヒーターを入れたら、同時に水替えを必ず実施する事をオススメします。 水中に溶けているアンモニアの魚毒性は水温が高いほど強くなるため、本当は加温前に水替えを実施し、水槽内のアンモニア総量を減らしておくのがベストです。

rosavermelha
質問者

お礼

お世話になります。 「おもり」は、ホームセンターなどで買うときについている鉛ではなく、「水作」というメーカーの、「植えっこ(S)」という商品です。 実は、小さいおもりの穴の中に、2~3本まとめて押し込んでしまいました…。 そのときに柔らかい葉や根が傷ついたのでしょうね。 チャームから送られてきたときは、鉛もポットもなく、水草だけがパックされていました。 そのまま植えたらよかったかもとも思いますが、今の浅い底床では(6kg、2~3cm)、やはり金魚が引き抜くと思います。 照明は2灯式のものが明日届きます。 アヌビアスも張りが出るとのことで安心しました。水替えも必要なんですね。 結局、水草というのは、根が腐り始めてから「どうしたら?」とアタフタしても仕方がなく、 そうならないように、事前に予防すること(環境を整えること)が大切なんでしょうか?

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