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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:XPモードのライセンス(OEM・DSPから移行))

XPモードのライセンス(OEM・DSPから移行)

このQ&Aのポイント
  • Windows 7 ProfessionalのPCでWindows XPモードを利用することはできるか
  • 既存のPCのXPライセンスがOEMやDSPでも新PCのXPモードで利用できるか
  • Windows 7 Pro以上はXPモードのためにXPライセンスを得ている

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>既存PCのディスクイメージをXP modeで利用 これは誤解していると思いますよ。 XP MODEはXPそのものです。違うXPをVirtual PCで起動したらXPモードではない。XPモードとは、特定の条件化で限定されたXPそのものを提供し、それが使え、既存ソフトを動作させること言う。なので自分で用意したXPはXPモードではない。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/gg481829 http://e-words.jp/w/XPE383A2E383BCE38389.html 問題なのは、自分が持っていたOSが、DSP版など、その機械限定版である場合。ライセンス的には違うマシンには設置できません。 Virtual PC自体は、対応しているOSなら、どのような状態のOSでも設置、起動が可能。XPモードは、最初からXP上でアプリが動作できるようにXPのパッケージを限定的に用意して、それを提供しているだけ。上記のサイトの図の通り(なので市販されているXPが提供されているわけではない(OEM版ではない、パッケージ版でもない、当然DSP版でもない))。 >Windows 7 のPro以上はXP モードのためにWindows XP のライセンス得ていることになっている が、そもそも間違えている。自己解釈ではないですか? よく翻訳したままの物をよんで、勘違いしている方がおおいが。意訳した物を読まないと。 前後に、「対象のOSを買い、限定的に使う条件があり」、と言う状態の文があって、その中でXPのライセンスはOKとなっている。なんて意訳されるはずなんですがね。 その記事どこにあるのでしょうか。 >別PCのXP ProのイメージでもXP mode で使えるのなら問題ないのかなとも思います 何度もいうが「Virtual PC」で別のXPを使うのは、全然問題ない。「Virtual PC」がXPモードのために存在するのではなく、XPモードがリリース前から存在していた仮想OSそふとなんで。その話と、XPモードがVirtual PC上で動作する事を、重ねて考えてしまっている。 もとからある、XPには、それぞれライセンスがあり、それに従う。仮想OSソフトは、それぞれのライセンスは関知しない。 とはいえ、法人等もっと複雑なので、ボリュームライセンス等、お金を余計に払うと、なんとかなるライセンスパッケージも用意されているので、何でもかんでも使いたいなら、そっち方面のマイクロソフトのサポートに相談するだけ。 ライセンスの話と、仮想OSソフトの仕様を、まぜて考えると、いろんな穴がみつかるので、あなたみたいな考え方をもつようになるかもしれないが、よくおちついて、最初から考えると、OSにはそれぞれライセンスが存在し、どのように扱うのかが定義さrている。仮想OSソフトは、それらを乗り越えることは、技術手には可能だが、ライセンス的には不可。 一緒にしないように。 なので、 >既存PCのXPのライセンス 以下のコメントはほとんど、無意味。何をいいたのでしょうかね。自己完結していませんか? 単なる自己主張にしかみえません。質問なのでしょうか?

noname#176847
質問者

お礼

たくさんの有益なご指摘をどうも有難うございます。 参考になる点が数多くありますので まずはお礼を申し上げます。

その他の回答 (2)

  • EF_510
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回答No.3

まず「XPモード」はProfessionalエディション以上のときに(仮想で)もう1インスタンス実行できる権利です。 この場合は「VirtualPCの機能」を有効にして「XPモード」のインストールを行う必要があります。 ただし、VirtualPCの機能はVMwareプレイヤーなどに置き換えても構いません。 既存のXPマシンから移行することは出来ません。つまり問1は「問題がある」と言うことになります。 ただし、通常のパッケージに入ったものであればライセンスを移動させられるので問題はありません。 SoftwareAgreement(SA)権(≠ボリュームライセンス)がある場合は仮想で4インスタンス実行できます。この場合はライセンスの移動は出来ませんが、今まで使用していたものをイメージ化して移行しても構いません(OEM等からでも良いがライセンス移行ではないので5インスタンス目を実行することは出来ない) 持って行って実行できる=ライセンス許諾されている、ではありませんのでそこは注意してください。 ・既存のXPにインストールされているのが「OSパッケージ」によってインストールされている=移動可能 ・「OEM」もしくは「DSP」による=ライセンスはハードウェアに紐付け、移動不可 ・ボリュームライセンスによる=ライセンス証書に書いてある です。 VHDの変換エラーの件はライセンスの種類とは関係ないかと思います。

noname#176847
質問者

お礼

たくさんの有益なご指摘をどうも有難うございます。 参考になる点が数多くありますので まずはお礼を申し上げます。

回答No.1

>既存のPC(Windows XP Pro)を下記のツールでWindows 7 のVirtual PCで起動できることは 分かりました。 その記事をよく読んでください。次のように書いてあります。 >ハードウェア構成の違いなどにより、そのまま実行するわけにはいかないが、移行のためのベースとして使うことはできる VirtualPCでは既存のPCとは違う構成の仮想PCが用意されます。(内容としては十数年前のようなPCです。)したがってそのまま使うことはできないはずで、データや設定の移行に使う外付けHDDをつけられるようなものと解釈したほうがいいと思います。

noname#176847
質問者

お礼

どうも有難うございます。 確かに私が引用したリンクの記事は 仮想ドライブとしての使い方ができるとあります。 > 内容としては十数年前のようなPCです。 Virtual PCのものと自分の既存PCとは ハードウェア(サウンド、ビデオ、LANなど)モデルが 同じであると考えるのは (デバイスドライバがそのまま使えるというのは) 無理がありますね。

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