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阪急電鉄記念ラガールカード

阪急電鉄が、毎年1月1日に発売していた干支付の初春記念ラガールカードを今年の1月1日をもっ て発売をとりやめにしたのはなぜでしょうか。皆さんはどのように思われますか。また、代わりに新しい記念ラガールカードを新しく発売すると思いますか。

みんなの回答

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2

関東でパスネットやオレンジカード、イオカードの発行と使用が終了したのと同じ理由でしょう。 磁気カードを販売する限り、磁気カード対応の改札機や自販機を用意しなければなりません。ICカードであれば接触するだけでカード送り機構は必要ありません。 磁気カードを廃止してしまえば、今後増備する自販機には磁気カード関連の機構が不用になります。又、改札機でも磁気カード関連の機構が省略できます。磁気カードは機械式の送り機構ですからトラブルも多く、メンテナンス費用もけっこう掛かるようです。 近いうちにスルッとKANSAI磁気カードの終了時期のアナウンスがあるかも知れません(時期は2013年のICカード共通化に合わせてと思います)。その際、2/3DAYSがどうなるか気になるところです。実際にはSUICAグリーンのようにICカードにこういう情報を書き込むことも出来ますからこの形で対応するのかと思います。 で、今後、記念pitapaに移行するかですが、現行のpitapaのシステムでは記念カード自体が困難です。ICOCAの様なプリペイドであれば可能ですが(SUICAでは何回か出ています)、ポストペイでクレジット契約が必要なpitapaだと難しいと思います。紙の記乗しかないかもしれないですね。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 ICカードに移行してきていますから、販売枚数も少ないと思います。また高額になると偽造されたものとか出てきましたし、そういった背景もあるので消えて行くのは仕方が無いかな。  私も数枚財布に眠ったままですが。

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