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ナイトエギングでの当たりの判断は?
エギング初級者です。 ふと疑問に思った事があるので、上級者の方教えて下さい。 私はエギングの当たりを多くの方がしているように、糸ふけの状態で見ています。 昼間しかエギングをしない私はそれで良いのですが、ナイトエギングの際は 皆さんどうやって当たりを取っているのでしょうか? 月夜なら何とかラインが見えても曇っていたり、新月などはまったく見えないと思います。 もしかして、頭に付けたライトを常時照らしながらその明りでラインを見ているのでしょうか? もしそうだとすると、ライトの光にイカが警戒心を持ってしまうのではないかと思うのですが・・・。
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基本的にはラインテンションをかけた状態で待ちます。 イカが抱いてくるとラインや竿先にアタリが伝わりますのでそこで合わせます。 潮流の影響などもあると微妙なアタリは取りづらいですが海面にライトを当てる事はしません。 ですが常夜灯などがあり海面がほのかに明るいポイントなどでは小魚が集まるので近くにイカも寄って来ます。 そういう場所では夜でもラインが見えることも多いですよ。
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- pepsinex0001
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私の場合、夜イカがのって来るのは大半がボトムと思ってます。夜でもライトがあるなど明るい釣場はあまり無い為、見えイカは望めません。なのでボトムをとってラインを張った状態で待ちます。 アタリは竿先にコツンと当る場合と、ボトムに暫らく置いたエギを少し引っ張った時に根掛り?と言う感じで走り出す時の2通りが多いですね。 夜の場合は特に穂先の感度は大事と思います。ロッドによって変わるものですが、部屋の壁紙の凹凸に穂先を擦ってみて感覚が分かるくらいの感度ならOKです。
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回答ありがとうございました。
- williumblake
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指先でラインに触れていると、ラインのテンションの変化が伝わってきます。 照明を向けたりはしません。
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