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サンタさんはこないのだ!!
皆さんはいくつくらいまでサンタクロースがプレゼントを届けてくれていると信じていましたか? そしてサンタクロースを演じていたであろう家族はなんと言ってあなたを信じ込ませていましたか? 私は小4くらいまで信じていましたが、小6のクリスマスに両親から『実はね…』と告白されました。 わかってはいましたが実際に言われてしまうとガッカリというか、淋しい気持ちになったのを思い出します。
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ウチはクリスマスは「ケーキを食べる日」で「プレゼントを貰える日」ではありませんでした。 テレビなどで、サンタさん=親、って言ってたから小学生になるころには知ってました。 高校生の頃に、姉と母と、クリスマスの話をしていて 「そういえばウチはクリスマスプレゼントってなかったよね~」 「貧乏だったからしょうがないよ(笑)」 なんて言ってたら、12月25日の朝、枕元になんと! お菓子の詰まったクリスマスブーツが置いてありました(笑) 高校生の娘への母サンタからのプレゼントでした(*^_^*)
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- ucok
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私は今でも信じでいますが、プレゼントが最後に届けられたのは、やはり小4くらいであったかと思います。大の男4人が煌々とした部屋で徹夜麻雀をやっているなか、よくも私が一瞬うとうとした隙に届けられたものだと感心したのを覚えています。しかも煙突はストーブでふさがっているのに。 でも翌年届かなかった時には、とりたててガッカリしませんでした。くどいようですが、今も信じていますし。我が子と一緒に手紙を送ったら、ちゃんと返事が来ましたよ。私が代わりに返事を書いたわけでも何でもありません。
お礼
サンタクロースへの手紙は宛て先はどこへ出せばいいのでしょう…私もぜひ出してみたい!さすがに文通は無理でしょうね^ロ^; ありがとうございました!
- meg68k
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こんばんは。 私の場合は、サンタはいるという嘘を両親がついていた記憶があり ません。クリスマスプレゼントというのは両親が用意しているもの だという認識しかなく、ショックなどはありませんでした(なので よくある、欲しいものをサンタさんにお願いしましょ、とか親が嘘 ついているシーンなど記憶になく、むしろ、お父さんにお願いして みよと母親が言っている記憶しかありません)。 記憶に残らないほどの比較的早い時点で両親が本当のことを言って いたのかもしれません。 3つ年上の兄がいるのでその関係かもしれません(両親もさっさと 本当のことをばらした方が楽だったのかも)。
お礼
私も親になってみてサンタクロースを信じ続けさせるのは大変だと思いました。今のところ兄弟揃って信じているので『悪い子になってると…』という脅しも通用するのですが(;^_^A ありがとうございました!
- runaruki
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物心ついた時から、でしたね…自分の家は外国の行事は全くしなかった家なので必然的に、でした。プレゼントは誕生日だけでしたから、クリスマスで貰える理由が不思議でした。
お礼
確かに我が家もお仏壇と神棚があるだけで不信仏・不信神(字が間違ってますか?)でしたがサンタクロースだけは信じ込ませていました。そういえばおもちゃを与えてもらえるのも誕生日とクリスマスだけでしたね。大事な日でした。 ありがとうございました!
小学校2年生か3年生の前半くらいまでは思っていました。 小学校3年生のクリスマスには既に「父親が置いている」 というのを分かっていました。 分かった上でカメラを隠して置いていたら、 本当に父親が咥え煙草しながら置いていました。 寂しいとか、がっかりとかはありませんでした。 どんなきっかけで知ったのかは思い出せませんが……。
お礼
お父さんがくわえ煙草でっていうのが日常的でイイですね。我が父もくわえ煙草で…と想像したら嬉しくなりました(*´∇`) ありがとうございました!
お礼
ステキなお母様です!! 我が家は貧乏子だくさん、両親はもしかしたらプレゼントはナシ!にしたかったかもしれませんね。 本当に両親には感謝です! ありがとうございました!