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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギターでプロ/セミプロになるには?)

ギターでプロ/セミプロになるための資質・技能と練習法とは?

このQ&Aのポイント
  • ギターでプロ/セミプロになるためには、どのような資質・技能が必要か、そのための練習法をまとめました。
  • 音楽業界で出会いを作り、チャンスを得る方法も紹介します。
  • プロになるためには厳しい努力と情熱が必要ですが、将来にわたって音楽を続けていく夢に向かって頑張りましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gypsysky
  • ベストアンサー率74% (1127/1515)
回答No.1

一言でプロと言ってもピンキリ有りますし、アマより下手なプロだって沢山います。 プロとアマの境界線なんて在って無い様なもんなんです。 食えないプロ、はたまた食えちゃってるアマ、なんてのも居ると思いますし。 ただ、アマとプロで決定的に違うとされるのが、初見演奏です。 楽譜を渡され、数分、慣れたkeyだと、そのまま行きますか?的な人も居るでしょう。 あとは多岐に渡るジャンルと引き出しが多い事です。 何よりも慣れが一番大きいでしょうが、ある種のセオリーというかセッション数が モノを言います。あぁ来たらこうする。こう来たらあぁ行く。 という様な体で覚える量がスタジオミュージシャンは違うと思います。 簡単にそれをして仲間も見つけられるというのはライブハウスのセッションかも 知れません。多様なジャンルの人は居ますし、鍛えられます。 7~8年も弾いてると、伸び悩みとか何が足りないか?など、既に見えてると思います。 自身の信じる道を行けば良いと思いますよ。 ただこれからは、ただ弾くのでは無く、コードのカラミとか、どのスケールなのか など常に頭に入れながら弾いて行くと良いと思います。 スケールも結局の所、ダイアトニック前提で考えれば四七抜き(メジャーペンタ)、 6度始まりのマイナーペンタ、が全ての核です。 メジャーペンタはメジャー、リディアン、ミクソリディアン、の中に。 マイナーペンタはマイナー、ドリアン、フリジアン、(ロクリアン、稀)の中に有り、 それぞれ、メジャーペンタに四度か増四度、短七度か長七度、でスケールが別れ、 マイナーペンタでは短二度か長二度、短六度か長六度、でスケールが別れるだけです。 そして、主要三和音であるルートコード、四度コード、五度コード、に そのまま当てはまります。 トニック=メジャー、マイナー。サブドミナント=リディアン、ドリアン。 ドミナント=ミクソリディアン、フリジアン。 あとこれにハーモニックマイナー、メロディックマイナー、でスケールは全てです。 余談ですが、ナチュラルマイナーから四七抜きすると演歌スケール。 それのメジャー化(↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑の三度始まり)では沖縄スケールになります。 話は飛びますが、今剛さんは自分もツボでして、盗みたいテクニック満載ですし、 ダイアトニックだけでなく、ノンダイアトニックも凄い技量の持ち主ですね! 多分、日本一でしょう。 ああゆうギターを自分も目指して日々精進しています。 因みにこの粘っこいのがツボでバイブルです。 →http://youtu.be/chvIHo7SoM0 ある程度の決め事は打ち合わせていると思いますが、コレ殆どアドリブだと思います。 VOの彼女がギターの音に釣られてラインを取ってるのが解りますよね? ホント凄いです。 長々と失礼しました。ご参考にはならなっかたもデスネ。

Ottoto777
質問者

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