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ビラーゴ1100
エンジンオイルが500kmほど走るとオイルライトがついて本当に無くなってます 外見上は漏れがないみたいなのですが原因判る方おられますか 年齢は20歳のアメリカ製ですが。ピストンリングは正常みたいなのですが
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- ym-marutea
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回答No.2
ビラーゴ1100は,オイルセンサーが不具合を起こすことが多いと聞いています。実際,私の愛車も良くライトが点灯します。「本当に無くなってます」をどうやって確認されたのか不明ですが,「ピストンリングは正常」も分解して確かめられたのでしょうか。 500km程度で無くなるようであればエンジンの下回りは油まみれで,においも相当なものになるはずです。 シリンダーの方へのオイル上がりやオイル下がりであれば煙が相当出ますし,マフラーも油がついているはずです。いずれにしても,目視で簡単に症状が確認できるはずのものです。 走行中に減るものでないとすると,駐車場に油が落ちているはずですよね。私の場合もクラッチ周りのシール劣化でオイル漏れが生じたことがありますが,「無くなる」までには至りません。約3リットルのオイルが漏れたことを考えてみてください。 どの程度の減り様なのか教えて欲しいですね。
noname#214454
回答No.1
ピストンリングが正常と判断したということは、エンジンを分解してみたのでしょう。 それでも原因がわからないなら整備工場側によほど知識も技術もないとうことですね。 ここで質問するより、ビラーゴに明るい整備工場を探すことです。