どうして自殺してはいけないのか
どうして自殺してはいけないのでしょうか。私が調べた限りでは、(1)他人に迷惑がかかるから (2)周りの人が悲しむから (3)人間としての種の保存の為 (4)軽々しく死ぬことはただの甘え、逃げだから などが主にありました。
(1)生きていても周りに迷惑をかけている。葬儀代なら準備してから死ぬ、発見した人に迷惑がかかるなら足に重いものをくくって海に飛び込むなど絶対に見つからないようにする (2)周りの人(特に親・恋人など)が悲しむから、時間が経てば癒してくれるのでは?癒されないほど落ち込んでしまうのならその人も自殺すれば落ち込む苦しみから開放される、もしくは私がその人を殺してから自殺します(3)種が保存できないほどの自殺者が人間に起こるのであれば滅んでしまってもいいのでは。(種の保存ができない程の自殺者は現実的には起こらないと思うが...)(4)自殺するということはただ死にたいだけではなく生きていく苦しみよりも死ぬ苦しみの方が軽いからであり、自殺したい人に甘えだと言ってもなんの解決にもならない。そもそもどうして甘え、逃げが悪いことなのかがわかりません。
以上が私の考えです。なにかただのわがままのような意見になってしまいましたが、心からこのように思っています。この意見がわがままならばこのような考えは社会には合っていない、ならば「他の人に迷惑がかかる前に」死んだ方がより良いと思いませんか?
ちなみにうつ病などの精神障害にかかったことはありません。生死は本当に難しいことだなあと思っています。
長くなったのでまとめると、自殺するということは『してはいけないこと』なのか。また、自殺してはいけない理由が他にあるのなら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
お礼
確かに世の中優しい人はいます。 だけど私が憎むのは私が嫌いな人や私をいじめた人です。 そいつらに復讐したくて私は死にたいと思いました。 そいつを殺すことはこわくてできないから自分を殺したいと思いました。 他人を殺すのは面倒です。犯罪だし、その他人を愛する人に迷惑を掛けるから。 でも私が死ぬのは比較的簡単です。私を愛してくれる人もいます、そういう人を悲しませるかもしれないけど、私が死ねばその人が悲しむ姿を見なくて済みます。