占いなんて所詮は占い、それ以上でもなければそれ以下でもない。
そう思いつつ占ってもらったことがありますが、後になって振り返った時、
物凄く当たっていたことに気付き、感心している占い師がいます。
それは、大泉の母です。
ネットなどでも占えってもらえるのかも知れませんが、この方は人相から
印象から声から色々なことを感じ取って占うという印象を受けましたので、
占ってもらうのであれば対面して占ってもらったほうが良いと思います。
少し(かなり)威圧感がありますが、上辺で占う人ではない証拠だと私は
思っています。
なにがどう当たっていたのかというと、
北へ移動して結婚→離婚した後だった私に対し、
「この時期の北への移動の影響で家族に不幸が出るかもしれません」
と言われたので、父が他界して49日が過ぎたばかりの頃だった私は
「最近、父が他界しました」と言うと
「あ~、そういうことだったのね…」と言われました。
「世の中の変化によって、直にあおりを受けることは無くても、その中で
自分の立ち位置を自分で決める時が来ます。あなたはお金に困らない
運を持っているので怖さ知らずな部分がありますが、その時の感情を
優先して判断を誤ることの無いように」と言われていました。
私は某大手IT企業『N』に勤務していましたが、数年前に社会現象にも
なった人員削減で運良く生き残ったものの、それに伴った部署統廃合に
より、自分に全く不向きな監査部に移動になってしまったのです。
この時に言われていたことを思い出していれば良かったのですが、私は
まさに感情に流され、やってられない!と辞めてしまいました。
その後の職探しは厳しく、失敗だったと思っています。
「あなたには40歳を過ぎた頃に苦難の時が訪れます。それでも、それは
長い人生の中で考えると、人生の一大事と言うほどのことではない」と
言われていました。
40歳を過ぎた頃、そう言われたことは忘れていましたが、この「苦難」は
貸金業法違反で逮捕されてしまったことだろうと思います。最終的には
執行猶予でしたので「言うほどのことではない」なのかもしれません。
最後のやつは書きたくなかったけど(笑)、参考にしてください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 名古屋は少し遠いですが、ぜひ参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。