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涼宮ハルヒが好きだと言ったら…
自分は涼宮ハルヒの憂鬱が好きで最近友達にもそれを明かしました。中1男子です。 最近涼宮ハルヒの憂鬱が好きな事を友達に言いました。 そうしたら女子には少し引かれ、男子にはありえないと言われました。 これっておかしくないですか? 自分の好きなアニメ位皆にもあると思うし、偶々自分はハルヒが好きってだけで引かれるなんて意味不明です。 どうしてハルヒが好きだと引かれるんでしょうか? 教えてください。
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アニメ好きは基本引かれる。それが現実。 好き物同士はお互いかばい合いますが それ以外の人には あらゆる理論は通用しません。
- mizukiyuli
- ベストアンサー率34% (1106/3224)
>好きってだけで引かれるなんて 中高生なんてそんなものです。 自分が好きなものを嫌いと言われることを許容できないし、嫌いなものを好きという人が存在することを認められません。 私も高校の頃「●●(作品名)ありえなくない?大嫌い」といった友達に「そう?私は好きだけど」と言ったところ「友達だと思ってたのに!もう私に話しかけないでよね!」と縁まで切られました。 ドン引きされるくらい可愛いものじゃないですか? まあ、引かれた理由は萌えアニメだからでしょうね。 ラノベとエロゲーの区別がつかない人もいますし。 萌えアニメが好き=変態 という認識もあります。 ストーリーなんてどうでもよくて美少女キャラに萌え萌えしている人が多いからです。 もうひとつ可能性としては腐男子だと思われたかもしれません。無いとは思いますが。 ハルヒは腐女子の多さでも有名でしたから。
- nankra
- ベストアンサー率20% (89/438)
つまり、あなたは重度なオタクだと判断されたんですね 中学生だとオタクに対するイメージがインパクトが強いので(悪い意味で)偏見が特に強いです 世間では有名になりすぎてはるひはまさにオタクの象徴として認知されているのでそれを好むというので引かれたんじゃないですかね? まぁ好き嫌いは人それぞれですのでいいんじゃないですか?気にしなくても
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
中一というか中学生ならそういう反応されてもまあ普通じゃないでしょうか。高校以上になったらもう少し理解のある人が増えてくるでしょうね。 オタク向け作品かどうかは関係なく、女の子キャラが中心の作品(よく知らない人にはそう見えてしまいます。タイトルからして女子の名前が入っているし)を男子が好きと言ったりしたら、その年頃の人たちなら引いてしまうのは仕方ないでしょう。少女マンガが好きな男子と同じように見えてしまうのです。何だかんだ言ってまだ子どもですから。 >自分の好きなアニメ位皆にもあると思う これは思い込み。興味が全然ない人もいます。自分の基準で考えないように。 >偶々自分はハルヒが好きってだけで引かれるなんて 女子キャラが目立つ作品ならどれでも同じ反応でしょう。逆にそうでない作品なら違う反応が来るかもしれません。
- April_23
- ベストアンサー率26% (61/230)
何が好きかは個人の自由。本当に好きなら周りの事は気にしなくても良いと思う。 (勿論、周りに迷惑をかけない趣味とかである事が前提) 何か言われて後ろめたいと思うなら最低限の身だしなみや振る舞いをみにつける。 例えが極端ですが福山雅治なんかそうですね。(オタク的な趣味ではないですが) ハルヒは良くも悪くも有名になりすぎたのかもしれません。 一般人でも何となくキャラを見た事があるとか聞いた事があるという人もいますし。 一般人から見ると少年漫画や少女漫画(物にもよる)、青年漫画(成年ではない)以外は オタク的な物という認識があるとは思いますよ。(ハルヒはラノベですが) 15年とか20年くらい前からするとアニメとかに対する風当たりはかなりマシになった 感じはするんですけどねぇ。
ああ、そのアニメがすきなのね。 タイトル見て、「ハルヒは俺の嫁」とかそういう人の話かと思った。 その友達もそういう風に思ったんじゃないの?
>これっておかしくないですか? おかしいね。 >どうしてハルヒが好きだと引かれるんでしょうか? 萌えでオタクでエロいイメージが あるからではないでしょうか。
- kateeeee528
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萌え要素の強いアニメだから仕方ないかと まぁ中学3年になる頃にはオタクが増えてると思うよ 経験上w
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
気にする必要はありません、アニメやマンガも今では立派な日本文化です、自信持ちましょう。 アニオタと軽蔑視する人の感覚は「自分は正常だ、普通の感覚なのだ」ということを他の人の意見を基に思い込み、アニメファンを目の前にすると「それはおかしい、自分と違うから異常なのだ」という思考に向かい、自分自身の存在を外敵からの攻撃から守ろうとするものではないかと思います、極端な例外はあるにせよ好きなものが害悪でない限り人の意見に左右されてはいけません。