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ドコモ dメニューは iPhone導入への布石?

ドコモがスマホ向けにiモードに変わるdメニューを開始するというアナウンスがありました。 iモードのビジネスモデルやその仕組み、ドコモがこだわる理由 対してappleが譲れない部分など、大筋で認識しているのですが、 このdメニュー、基本、webベースのアプリですよね。(てことはアプリじゃねえか(笑)) ってことは、アプリベースでなく、 webのポータルという位置づけで開発されたとするならば、 appleは規制できないのでは? アマゾンやヤフーのごとく、ウェブのポータルなら規制しようがないから、 ってことは、iPhone導入に向けたインフラを整えた? と解釈して良いのでしょうか。 要は、神尾さんのコラムを勝手に先に進めて妄想したまでなのですが。 http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1111/02/news077.html その可能性に関してご意見があればありがたいのですが。

みんなの回答

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6871/9771)
回答No.1

iPhoneは、ドコモからはずっと出ないと思います。 仮に、ドコモからiPhoneが出ても、それはApple製造のiPhoneそのものなので、アプリの導入にはApp Store を使うしかないはずです。 また、iPhoneの世界では、App Store 以外の料金回収方法を作っても構わないが、『その時は必ずApp Store による料金回収にも対応すること』となっているので、やはりAppleの牙城は崩せませんし、ドコモも面白くないでしょう。 今回のdメニューは、iモードにおける『月額課金 iモード有料サイト』をスマートフォンの世界にも導入してコンテンツ業者の受け口を作る、そしてドコモ自身で料金回収代行出来るようにすることで、手数料を稼げるようにするというのが狙いではないでしょうか。 まあ、スマートフォンの世界で、ケータイの様な月額有料サイトが流行るかどうかはわかりませんけどね…。 Androidスマートフォン&iPhoneの、アプリ開発は全世界的に行われてますから、英語読む気になれば無料ゲームとか山ほどありますし…。

sas1019
質問者

お礼

なるほど。 ありがとうございます。 初めて投稿したのですが、 ご丁寧に回答いただき、 ありがとうございました。

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