- ベストアンサー
帽子の芸能人
最近テレビを見て感じることがあります。今もそうです。NHKに間寛平が出ていましたが、室内に入っても帽子をかぶったままです。以前、女性は許されるが、男性は室内では帽子を脱ぐのが古来からのマナーだ、と聞いたことがあります。今日の、「笑っていいとも」に出演していた京本政樹もいつ見ても帽子を、、、。テレビだけでなく、食堂、レストランにおいても、帽子をかぶったまま食事している光景を見ることが多くなりました。 そんな人を見ると人格まで疑ってしまいます。 質問というよりグチみたいになってしまいましたが、みなさまのお考えは?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
帽子を取らないのは中世の騎士道から出ているはずで、帽子の中に武器を持っていない事を証明する行為だった筈です。それがその後レストランやパーティーの席で脱帽する習慣になったのでしょう。帽子とコートを預かる行為がそれを物語っています。 帽子をかぶった芸能人が欧米でそのままの格好で食事などを摂る時の事を思うと軽蔑のまなざしが集中するでしょう。 NHKまで脱帽させない風潮が新しいファッションだとしたら、それはそれで日本の風格のレベルが海外で落ちるだけのことです。どうせ落ちまくっているの日本の風格!その象徴と私は考えています。 それならそれで日本のファッションだ!と皆が脱帽しなければ良いのでしょう。 TPPだの、国際化だのと騒いでいる姿が滑稽で仕様がありません。
その他の回答 (2)
- E-FB-14
- ベストアンサー率14% (401/2862)
あれはトータルコーディネイトと言いまして、頭のてっぺんから足のつま先までが 一つのファションになっています。 ですから帽子を取ってしまうと全体のファッションバランスが崩れて間の抜けたものになります。 ですから今日の京本正樹のファッションで帽子を取ったらまとまらなくなってしまいます。 ですから帽子を取らなくて正解なのです。 と爺はかように思いますが・・・・・・
- RKwarawara
- ベストアンサー率13% (119/874)
彼らは芸能人。 あなたは一般人。 それは愚痴ではなく、嫉妬ですよ。 あなたも輝ける芸能人になれば気持ちも解るようになるんじゃないかな。
お礼
ありがとうございます。 芸能人に嫉妬などまるでありません。 芸能人、一般人と区別する以前の、人としての資質の問題だと思うのです。
お礼
ありがとうございます。 確かにファッションの1部なのでしょが、公の場では自己の主張が認められないこともあるとおもうのですが。