• 締切済み

年齢による変化なんでしょうか? (女性の方)

女性ならば社会人になるとストッキング必須ですが私は嫌いで、学生時代はずっと靴下だったし働き始めても慣れるどころが大嫌いになりました。 20代は年とって服装の趣味が変わってもストッキングは履く事はないなと思うくらいそんな感じで嫌いでしたが30代になっていつの間にか気づかない内に靴下を履く感覚で履いている私がいました(笑) というより履いてないと逆にスースーして落ち着かない感覚になっていました。 あれだけ大嫌いだったのに近年は真夏も履いていないと落ち着かなくなって真夏も履くようになりました。 冬もあまり履かなかったタイツ履きまくりでもう自分でもビックリしています。 仕事を辞めて履かなくても良いのにちょっと買い物に行く時とか週末の主婦のちょっとした集まりでも履いて行きます。 夏に娘と出かけた時に「お母さんこんな暑いのにストッキング履いてて暑くない?」と言われた時はある意味、「まさか言われる側になるとわ(泣)」と自分でもビックリしました(笑) 皆さんもストッキングとか嫌いじゃなかったですか?(笑) これはやはり年齢による気持ちの変化なんでしょうか?

みんなの回答

  • Nannette
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回答No.3

さすがに10代のころはストッキングを履くような服装ではありませんでした。 ボビーソクサーの名前の通り、ソックス一筋でした。 でも、わたしは基本的にスカート派、しかも仕事着も遊びのシーンでもタイトが 多かったのです。 20代は、女子大通学でもタイトにブレザーといった感じでしたし、卒業して最 初に就職したのは某航空会社のCAでしたからスカートのユニフォーム、退職し て再就職した会社はビジネススーツ、といったわけでストッキングは欠かせない。 30代はその延長、ただ、そんなものだと惰性で履き続け、気がついたら40代。 40代の半ばに近付いた最近ではお勤めも卒業し、日々が自由の身、でも、それ でも、講演だの、レッスンだの、パーティーだのと相変わらずストッキングと縁 が切れていません。 もちろんハワイなどではナマ足、寒ければタイツ、真夏にはパンストでなくガー ターで吊ってすこしは涼しさを求めています。

noname#159516
noname#159516
回答No.2

全く逆のコースをたどりました。 学生時代は靴下で、20代は頼まれなくてもストッキング、30代からは靴下に戻りました。 カジュアルな格好でできる仕事についたおかげで、かなりなフォーマルな場面でしかストッキングははきません。冬はタイツとブーツです。

  • nera001
  • ベストアンサー率11% (16/143)
回答No.1

年齢というより、環境適応の成果かなと思う。 10代→靴下が主な服装なので、ストッキングははかない 20代→社会人らしい服装をすると、結果的にストッキングが必須になる 30代→慣れた 10代と同じ服装をしてたら(世間的に許される風潮だったなら)今も「ストッキング嫌」ってなってたと思う。