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何でもメールで済ます人って一体?
- 何でもメールで連絡したがる人、職場の血が通わない問題
- コミュニケーションの重要性とメールの限界
- 古い考えか、それとも新しい働き方の兆しか
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質問者が選んだベストアンサー
時と場合によると思います。 同じオフィスに居るのであれば、報告とまではいかなくても「~~の件メールしましたので時間のある時に確認願います。」などの声掛けはすべきだと思います。 また、同じオフィスに居ないのであればメールで済ましますが、緊急なものは電話などをします。 他の回答を読んでいて、「話す(説明)のが苦手でメールで済ましてる」みたいな回答がありますが、社会人にもなって話す(説明)の苦手って問題じゃないかな? あと、仮にそういう人だったとしても、そうやってメールばっかで済ましてちゃ、いつまで経っても成長出来ないですよ。 プライベートなら、コミュニケーション方法は色々あって良いとは思います。ですが、会社ですのでプライベートと同じではいけないなではないでしょうか?プライベートとは違い、好きな人とだけ付き合えば良い訳ではないのですから。 私も上司への報告や部下への指示などはメールで済ませたいですよ。本当はwww グダグダ言われる時だってある訳ですし、言いづらい事だってあります。 でも、自分の意見をちゃんと言葉に出すのと、メールというツールだけに頼るのとでは、相手に伝わるものは大きく違うのではないでしょうか?
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- funny-p
- ベストアンサー率9% (5/52)
こんばんは。 タイプするのが好きなのかな?とか、声を出すのが嫌なのかな?と思います。 もしかしたら、考えながら話すのが苦手なのかもしれません。 それが自分に対してだけだったら腹が立つし、傷つきますが、 そうでなければ、悪く捉えないほうが良いと思います。 こういう人はコミュニケーションが苦手だと思うので、悪く捉えて冷たくすると、心を閉ざしてしまうかもしれないので。 コミュニケーションの方法はいろいろあっていいと、私は思います。
お礼
メール=悪、口頭の会話=善、と善悪・白黒つけられる問題では勿論ありませんし、それぞれにメリットがあるものだと思います。 特に、仕事の効率を考えると、多くの皆さんがおっしゃる通り、確かにメールの方に長があるのかもしれませんね。 しかし、だからと言って、メールオンリーのコミュニケーションを続けていると、必然的にオーラル(口頭の)コミュニケーションのスキルは低下していくと思いますし、そうなると益々メールでしかコミュニケーションが取れなくなり、人と血の通った交流が苦手となり、「人類皆ロボット化」が進むと思います。 前の質問へのお礼でも書きましたが、メールで事務連絡をするのはいいとして、必ず、双方向の相談を要する時には口頭で話し合うとか、休み時間などにはにこやかに明るく交流するとか、バランスを取らないと、無味乾燥な職場風景となり、孤立化が進むと思います。
- liberty01
- ベストアンサー率29% (16/54)
No7のものです。補足を、、、 何でもかんでもメールのみっていうはおかしいと言うわけじゃなく、他の人も書いでますが場合によってはメールのみの時ももちろんありますよ。 ただ、休む場合は電話は必須ですね。 何でもかんでもメールのみっていうは、その人のコミュニケーション能力を疑い兼ねません。
お礼
ご丁寧に補足頂き、有難うございます。 メールの優位性、メリットについては、これまでの回答で理解しましたが、職場のコミュニケーションを100%メールにすることには反対です。 普段の業務上、メールのメリットを発揮して、単なる伝達事項などの際に活用するのはいいですが、送り放しで確認しなかったり、一方通行のコミュニケーションになっては却ってよくないと思います。 意見を擦り合わせたりする際は、やはり口頭のコミュニケーションを欠かしてはいけないと思います。 それと、日中言葉が少ない分、ちょっとした挨拶や声掛けにはにこやかに反応し、楽しい人間関係を作る心掛けは必要でしょうね。皆が皆一日中パソコンに向かって仕事をしているだけだったら、やはり職場は無味乾燥なものになってしまうと思います。
- liberty01
- ベストアンサー率29% (16/54)
同じ社会人としてありえないと思います。 メールは確かに履歴としても使えますので、報告などでは使用する事が多いですが、何でもメール済ますのはありえません。 上司への報告などはメールでも行いますが、メールした上で上司に直接話に行って初めて報告完了だと思います。 ましてや、会社を休む場合はもってのほかで電話で連絡するのが常識ですよ。上司に繋がらなければ会社に電話するものです。私の場合、会社にも繋がらなければメールでとりあえず連絡した上で再度時間をおいて電話するか、メールに電話したほうがよろしいでしょうか?と書きます。 何故ここまで電話にこだわるかと言うと、当日上司が話したい事や聞きたい事があるかもしれないからです。 私としては質問者さんは正しいと思いますよ。古いとかではないです。常識ですよ。
お礼
やれやれ、あなたの回答を見て、少しホッとしました。 しばらく、メールの優位性を主張する回答が続き、一々納得する部分が多かったのですが、やはり一同に会しているのに、ほとんどメールで済ます、という職場は、変だなと感じざるを得ません。 >上司への報告などはメールでも行いますが、メールした上で上司に直接話に行って初めて報告完了 するとか、 会社を休む場合は当然電話で連絡するとか、 は常識の範疇と考えていいと思います。 理由は、あなたのおっしゃる通り、 >当日上司が話したい事や聞きたい事があるかもしれないから ですよね。
- AGLAIA
- ベストアンサー率16% (112/698)
30代男性です。 こういう人のことをどう思うか? メールの有用性はあれど、そればっかりはどうか? というのがポイントですよね。 緊急な場合でもメールだけ送って、電話で確認もせず、であれば、NGだと思います。 しかし、電話を大きく上回るメールの良いところは 1、多くの人に一度に発信できる(電話でいちいちみんなに個別に言わなくていい) 2、自分の言いたいことを整理して発信できる(上司への報告など、短時間で複雑なことを口頭で説明するのは、喋るほうも、聞くほうも実は難しく、案外全容が伝わらないことがある) 3、相手の都合のいいときに読んでもらえる(電話というのは、相手の時間を邪魔することがありますね。忙しいのに電話してくんなよ!と思うことがあります 特に部下から上司へは失礼にあたるかもしれません) 案外3、のことを考える人は多いのでは?と思います。相手が今 何をしているかわからないのに ガンガン携帯にかける人とか、ほんとにそんな緊急性あんのか?と思いますので、部下は気を使っているのでは?と 逆に良い意味に受け取りますが。 血が通わないうんぬんは、話しかけてもらえないその人に問題があるのかもしれませんね。 話しづらいからメールを送ってくるのかもしれません(もちろんメール依存の人の問題かもしれませんが)
お礼
一々ごもっともなご意見だとは思います。 要は何回も言いますが、物事は何でもバランスの問題であり、使い分けなのだと思います。 唯、私のようなアナログ派の人間から見ると、どうしても、「職場が冷たくなった。」という印象は抱かざるを得ません。 文字情報として、相手の頭脳に自然に入って行き、情報を処理できるという点では、やはり機能的、効率的なのかな、とは思いますが、職場から肉声が消えたことは、やはり理屈ではなく寂しく、物足りないという感は否めませんね。 唯、そこはメリハリをつけ、必要な時はいつでも時間を決めて集まり、短時間ミーティングをするとか、相手が何を考えているかを探り、自分の意見とのすり合わせをする場合には、やはり口頭でのコミュニケーションをするとか、色分けすればいいのかな、と思います。
- usikun
- ベストアンサー率35% (358/1003)
メール多用派の管理職です。 メールというツールを使ってコミュニケーションしているのであって メールを使うことがコミュニケーション不全を起こすのではないと思います。 メールの利点として 1.記録に残ることとそれに伴うストレスの排除 「言った言わない」という低次元の話になると立場の弱い部下が必ず負けます。 記録に残すことでこれらの諸問題がクリアになります。 2.生産性の最大化 メールは自分の都合の良い時に見れば良いので仕掛の仕事を止める必要がありません。 人の手を止めてまでやらなければならない時は口頭で呼びかければいいのです。 3.感情の排除 感情的な物言いが多い人はメールを使うことをお勧めします。 文書にしているうちに冷静になって正確な判断や取るべき態度が自覚できます。 私の個人的考えですが、質問者様ちょっと古いかなと思いますが色んな人が集まる会社 ですんで、そういう人もいていい寧ろいなきゃいけないと思います。 お互いのスタンスを認め合えれば、私なら「あの人はアナログ派だから直接話す方が メールより早いな」と考えて対話する機会を重視します。 私が嫌いなのはコミュニケーション論者に非常に多く見られる「メールを使う人間は・・」 というレッテル張りです。 コミュニケーションの重要性を説きながら自らの理解できぬ物には門戸を閉ざすような 振るまいをする人間は企業でもよくいますね。 そしてそういう人種に限って「力をあわせて頑張ろう」と掛け声だけで問題が起きた時に 解決の為の方向性を示せないケースが多いのです。
お礼
>メールというツールを使ってコミュニケーションしているのであって >メールを使うことがコミュニケーション不全を起こすのではないと思います。 よく見られる本質論を突いた論法であり、まっとうなご意見だと思います。 3つの「メールの利点」も全くその通りだと思います。 コミュニケーション論者に非常に多く見られる「メールを使う人間は・・」というレッテル張りも、的を得た批判とは言えないでしょうね。 企業で、実績を上げていくためには、表面上の態度や見かけではなく、色々な問題に対して具体的な解決手段を提供し、成果を上げていくことですよね。 その意味で、ご回答に対しては、悔しいけれども文句のつけようがないようです。
- cooci
- ベストアンサー率29% (1394/4779)
正直なところなんと思いません。 むしろ、仕事上ではメールの方が記録が残るので有用かと思います。 特に上司への報告や休暇予定というものはメールでやるべきでしょうね。 コミュニケーションがとれても性格に内容が伝わらないと意味がないですし、相手も記録をとる手間が省けます。 いつの自体も電話やFAXやパソコン、もっと昔になると電卓にまでけちをつける人が居ました。 奇妙な人になると紙の辞書はよくても電子辞書はよくないなど意味不明なことを言い出す人まで居ます。 電子機器を使いこなして仕事をすると遊んでいると感じる人も居ます。 直接話すだけがコミュニケーションではありません。 時には黙っていることもコミュニケーションです。 時代に自分がついて行けるかどうかでしょう。
お礼
>いつの時代も電話やFAXやパソコン、もっと昔になると電卓にまでけちをつける人が居ました。 >奇妙な人になると紙の辞書はよくても電子辞書はよくないなど意味不明なことを言い出す人まで居ます。 >電子機器を使いこなして仕事をすると遊んでいると感じる人も居ます。 いました、いました!どれも難癖ですね。新しいものやネット系を排撃したい、自称「アナログ系」の皆さんにもみられるところかもしれません。(実は私にもその気が少しあるようです。) まあ、色んなものを使い分けて、うまく利用すればいいのだと思います。
- ka28mi
- ベストアンサー率41% (969/2315)
40過ぎの会社員です。 状況によりけり、ではありませんか? 質問者さまは、「会社では聞くに聞けない」「いちがいに悪いとは言えない」と思っていらっしゃるようですが、相手も、「メールで言うのが、この会社では普通らしい」と感じていたり、相手に話しかけづらかったりするから、メールを使っているわけでしょう。 我社の場合、休暇予定は、メールどころか共有のスケジューラーです。直接関わる相手とは、口頭で調整をしたりもしますが、原則はスケジューラに入れるだけ。 上司への報告は、内容に寄りますが、メール優先です。報告を受ける上司の側にも予定があるので、メールで自由な時間にチェックできる方がありがたいし記録にもなります。内容に疑義が生じた場合には、上司から本人へ質問になります。 上手く使えば、「メール」はコミュニケーションの手法の一つです。 「血が通わない」「何を考えているのか油断も隙もない」と感じるのは、メールを使っているからではなく、一方通行になってしまっているからではありませんか?
お礼
確かにメールは、ルーティン事務の遂行には便利な面もあることを認めます。 お互いの意見の交換を伴わない、ただの伝達の際などには重宝ですね。 お互いの仕事の流れが阻害することも少ないですし、口頭で言えないこともメールだと差し障りが少ないことも確かにあり、精神衛生上良いとも言えるようです。 そう、目くじらを立てることではないのかもしれません。 私は、これまで長年、お互いに口頭の言葉が飛び交う職場で過ごしてきました。 ところが、1年ほど前から同僚になった人々は、皆、日中は口数が少なく、黙々とパソコンに向かうタイプの人ばかりで、メールでお互いに会話(?)を始めたので、最初は大分戸惑いました。 これまでの私の会社生活ではなかったことでした。 しかも、No.1さんへのお礼の中で「ほとんど口頭でなくメールで済ます「新しい人種」が何を考えているのか理解に苦しむ・・・」と書きましたが、実は全員が私よりも年長の人ばかりで、余計に驚きました。 年長の人たちの方が、時代を先取り(?)していたのかもしれません。先輩たちの方こそ、私から見て「新人類」であり、私からすると少し理解が出来ませんでした。 しかし、この1年間で私にも変化が起きました。私は、従来、「周りの人に愛想をふりまかなければいけない」症候群にかかっており、それで正直仕事が疎かになることもあったような気がします。 又、息せき切って口頭でコメントしたことに勘違いがあったりして、却ってじっくり考えて、メールにしてみたら、間違いがなかったということを経験しました。 日中は出来るだけ、自分の仕事に集中し、必要な時だけ、時間を区切って集まり、意見の交換をする、というやり方も有効だと感じるようになった昨今です。 又、メールは一方通行になることもありますので、やはり相談や提案の際は、集まって協議するのが良いと思います。上司から部下にアプローチする場合も、メールで提案してしまうと、直ちに「指示」になってしまうことがあるので、いきなり「指示」にせず、部下に考えさせるためには、話合いを先行させるのがよいと考えます。
同感ですな(´Д`) なんの為に口や声があるの?って聞きたい。 友人がプログラムとか作る会社にバイトで入った時、皆に挨拶させるとかなくて後でわかった事ですが、全員のパソコンに"今日、新人が入ってくるんだって。名前は~で、今は~を専攻してて……"みたいな内容のメールが一斉に回ってあるいたそうです。 挨拶?自己紹介?はソレだけだったそうです。 本人知らない所で。 直に挨拶させたら?(--;) って思いました。 なにもソコまで通信をフル活用しなくても……。 ってか、そんな事してるなら、同じ場所に出勤する意味ないよね~(´・・`)
お礼
会社というのは、先ず仕事をして、業績・収益を上げ、その収益を顧客、従業員、株主引いては社会に還元する所ですよね。 そして、そのような業績や収益を上げるためには、そのメンバーがお互いに協力し、一人一人の能力・知識の総和以上の実力を発揮し、最大限の効果を上げることが必要ですね。 そのためには、社員同士のコミュニケーションは不可欠だと思います。 そして、副次的にはそのような社員同士の交流を通じて、お互いに豊かで楽しい社会生活を送ることにもつながりますね。 それが、お互いの肉声を聞かず、ただコンピューターの中だけで、「誰々が新人で入ってきた。」とだけ知らせるなんて、一体その会社は、烏合の衆の集まりなんでしょうか? それで、会社としての一体感や達成感は得られるのでしょうか? 疑問に思わずにはいられませんね。
- kendosanko
- ベストアンサー率35% (815/2303)
> あなたはこういう人達のこと、どう思いますか? 逆に聞きますが、質問者さんも、結局はやっていることが同じレベルでは? だって、「人と人のコミュニケーションで成り立っているわけで」といいながら、 実世界の人には聞かず、こうゆうどこのだれかもわからない「血が通わない」架空世界の 質問サイトに質問を投稿しているわけですから。 会社の悩み事は会社の人と直接コミュニケーションとって解決すべきでは? 彼らなりの 主張もあるでしょうから、「実世界で」聞いてあげたら?
お礼
申し訳ありませんが、「聞くに聞けない?」ってことありません? このようなサイトはそのためにあるのであって、架空世界であろうと何であろうと、一定の存在意義はあると思うのです。 私は架空世界(バーチャルな世界)のすべてが悪いと言っているのではありません。 リアルな世界とバーチャルな世界は使い分ければいいのです。インターネットの発明は、遠隔同士の不特定多数の人間をつなげる革命的発見であって、これは活用しない手はないと思います。 私の言っているのはそのようなインターネットの利点を理解した上で、身近に手を延ばせばコミュニケーションが取れる位置にいながら、ほとんど口頭でなくメールで済ます「新しい人種」が何を考えているのか理解に苦しむことを問題にしているのです。 それに今の時代は、価値観が多様化しており、どんな現象も一概には、善悪或いは白黒がつきにくいこともあり、「それが悪い」とは決めつけられないので、このような不特定多数の人の集う場で確認したいのです。
お礼
あなたのおっしゃる通り、時と場合によると思います。 私も詳細につきメールで送った後、「~~の件メールしましたので時間のある時に確認願います。」などの声掛けをしています。 又、緊急の際は電話を利用します。 しかし、何でもかんでもメールですませばいい、という安易な考え方には、どうしても賛成することが出来ません。 あなたの言われる通り、社会人になったら、自分の言いたいことを肉声で、しっかり相手に伝えるという努力は欠かしていては、いつまでたっても半人前だと思います。 大事なことはメールに頼らず、あなたの肉声でしっかりと相手に伝える、ということが出来なければ、社会人失格だと思います。