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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AIHの時卵胞チェックってしないものですか?)

不妊治療における卵胞チェックの重要性と疑問点

このQ&Aのポイント
  • 不妊治療において卵胞チェックは重要な指標であり、AIHにおいても必要な手順です。
  • 質問者の経験からは、病院や先生によって検査や治療内容が異なることに不安を感じています。
  • 今後のステップアップや転院の判断について、検査や治療内容の違いを考慮しながら検討する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.1

こんにちは。 そうですね、たぶん排卵は日曜の午後~その夜の痛みの最中まででされていたようですね。 排卵後で痛みが起こる場合もありますからね。 医師の立場としたら、仕事上、排卵が終わっているかもな、卵胞Checkしてもなんだし、 このままAIH決行してしまおう!なんて感じだったかもですね。 DEERも排卵が明け方にされていてその日の午前でAIH決行されましたよ。 「排卵が今から6時間前くらいにされた後だ、ちょうどいいタイミングだ!」 (6時間前??卵子はもうおくたびれだよ・・(ー_ー)!! 「あ~・・じゃ~辞めます!」って言えないもんですねぇ^^;。 その時は前夜で、(ん?排卵は明日の明け方かも!」とぴんときたので 保険タイミングを取っていましたから、その周は着床しておりました。 あの排卵というやつのコソコソぶりは大したものですから、 医師でも外す場合はもちろんあります。 一連のお話を伺って、そうですね~・・。 >検査や治療内容など、病院や先生によって大きく変わるものですか? 順序を踏まえてされる医師もいますが、その順序が必ずしも決まっているわけではないです。 >今のままで先生に色んな質問や要望を言うようにして行った方がいいのかな?とも思います。 お話を伺い、これは是非、こちらからそうしていかなくてはいけないと思いますよ。 医師はある意味、流れ作業、オートメーションです。 人気あるところならなおさらです。 医師としての姿勢を求めるなら、こちらも患者としての姿勢を表すべき。 妊娠させてもらうじゃない、妊娠するのは自分です。 妊娠するためには、医師任せでなくてこちらからも積極的に妊娠できる近道を探る姿勢。 それを医師に託すと、医師は必ず答えてくれます、それが仕事なのですから。 やる気のない患者(そう見える)を面倒見ようと思いますかね? どこの仕事場でもやる気のない人を尊重しますかね? やろうとしていてできない人と、やる気のない人では全然違いませんかね? やる気があって懸命に頑張って不器用な後輩なら面倒見たくなりませんかね? 医師もサポートしてくれる協力者です。 患者も自ら積極的に協力の意を見せてくれて初めて一緒に取り組めるのでは? なので何でも聞くことです。 人気高いところほど、ぶっきらぼうですよ。(な場合が多い) ですがね、不妊の方を妊娠させるために研究と学業を務めてこられた医師です、 それなりの何かはあると思うのですよ。 産婦人科分野医師とは違う何かはきっとお持ちなのだと思います。 妊娠したい!その気持ちを膨らませて聞いてこられるのをうるさいとか思う医師はいないと思いますよ。 こちらも切望した姿勢で望むことで医師は必ず受け止めてくれると思います。 思えば・・43歳で体外をときたDEERですので医師は(はぁ~・・・)という感じだったと思います。 ところが、卵管造影をしてくれ!「妊娠(流産)されているから必要ないんではないかな?^^;」 いや?もう詰まっているかもしれない、掃除もしておいてほしいから!」 「毎度毎度血液検査をしてほしい!」 ATTPは高い目(正常範囲内)というのが解ったのもこの血液検査でです。 それでも繰り返す化学的流産。 「何か?何か原因はないんですか!」 「ん~それなら子宮強検査されますか?」「そんないいものがあったなんて!やります!」 「私は不育症ではないですか??」 「いや、1回の流産(カウントできる繋留流産)だけでは・・」 「ですが、あまりにもケミカルばかりで何か続かない理由があるのでは?」 「ま~・・必要はないんだけどやっておきますか・・」 この時では問題なしですが、のちで妊娠した時にもう一度したら、数値が高い目の凝固因子があった。 こんなふうに、何が何でも妊娠したいのだと意欲を見せていったら、 いつしか、あんなにぶっきらぼうだった医師が とても優しい、小さな細胞レベルまで尊重してくれる人なのだということが解っていきましたよ。 DEERが崇拝する医師です。 妊娠したのは治療を一切やめた後のことで自然妊娠です。 それでもDEERが手を伸ばしたのはやはりこの医師。 「最近黄体がやばくなってきていました、先周期は15周期です、排卵はしていましたが完全黄体機能不全です、その後の妊娠ですので、黄体がやばい!黄体補助をお願いします!それと、アスピリンを砕いて飲んでいます、もう一度不育症検査をしてほしいんです!それと、後なんでもいいのでお薬ください!」 医師は、そうだね、できることはなんでもしておこうね、とお薬もアスピリンも不育症検査もしてくださいました。 一心同体。以心伝心。こんな言葉がこの医師と出来上がっていました。 43歳で体外は撃沈ばかり、とても良い成績に貢献しそうな患者ではなかった、 医師のため息も聞こえてきそうだった。 だけど、妊娠したいという姿勢を見せていったら、なんでも受け止めてくださった。 してもらえることとあなたができることで治療時代はもっと楽しくなる。 結局は自然妊娠したDEERですが、あの治療時代の何一つ無駄だと思ったことはないです。 あなたができること、その病院でまだ何一つされていないのではないですか? これからですよ。

ringo034
質問者

お礼

DEERさん、心のこもった暖かい回答をありがとうございます。医者にかかる=妊娠する、という事ではないのですよね。私はちょっと引っ込み思案で、人見知りな所があるので質問が苦手ですが不妊治療の時だけはその性格を変えて、これからはもっと積極的になろうと思います。DEERさんに背中を押していただきました。 ただ今回1度だけ転院してみようと思います。今回の件は、もし日曜も診察されている病院ならば、また違った結果になったのかもしれません。事実土曜に排卵検査薬が陽性になったとき、「ああ、明日診てもらいたい!!」と切に思いました。排卵に土日祝日は関係ないですものね。なので不妊治療専門の日祝も治療をされている病院へ転院して、そこでできる限りの検査や治療をしていただこうと思います。 しかし、排卵って本当にいつ起こるかわかりませんねぇ(-"-) 「排卵のコソコソぶり」っていう表現に激しく同意してしまいました。

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