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安いパソコンの選び方と注意点
- 大学入学に向けて安いパソコンを購入する際の注意点とおすすめの選び方について解説します。
- Excel、ワード、パワーポイントなどの主な用途に加え、インターネットや音楽取り込みにも使用するため、必要なスペックと安価なパソコンの選び方を紹介します。
- パソコンの性能については人によって異なるため、core i3以上のCPUが必要かどうかは使用目的によります。適切なスペックを選ぶためのポイントを解説します。
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- 41457
- ベストアンサー率18% (136/752)
Pentiumのデュアル・コア、以上の製品なら、USB3.0が快適ですよ。価格破壊で、core i3が、お安い事が有るでしょう。11月中に買いましょう、タイの洪水が影響しないうちに。
- motley
- ベストアンサー率29% (245/819)
持ち運びの頻度によってお勧めは変わってきますが・・・ ・CPU デュアルコア以上。i3はオーバースペックですが、現状では価格差が小さいので 狙いたいです。 ・大きさ 持ち運ぶ、大学でも使いたい、というのであれば12インチ以下、かつ電池駆動時間 が長いモデル ・ms-office 大学でアカデミック版を買いましょう。 お勧めはThinkpad X121e 6セルバッテリーでCore i3-2367M モデルに。 価格が頻繁に変わるので、Eメールニュースに登録して、日々モニターしましょう。5万円台 です。
お礼
corei3を買う方向でいきます。ありがとうございます!
- ttnnkkyy
- ベストアンサー率26% (255/979)
●一番のオススメはThinkPad T520。 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/t-series/t520 フル装備に拡張保証だとクーポン適用でも20万円超になりますが、このクラスだとかなり安い部類です。 ●費用を抑えたいなら、デスクトップをお勧めします。 http://shop.epson.jp/pc/at990e/ これだと4年保証で83千円+ディスプレイにまで費用を抑えられます。 ●費用は抑えたいがどうしてもラップトップが良いなら、ThinkPad L520をお勧めします。 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/l-series/l520 液晶、メモリ、WLAN、MS-Officeの追加で11万円。4年通常保証が+28千円、拡張保証なら+38千円。 ●4年間を1台で乗り切ることを諦めて初期費用を抑えるならこんなのも。 http://www.jp.sonystyle.com/Special/Computer/Vaio/Cb/index.html FHDとメモリ4GBにMS-Officeで86千円から。 http://shop.epson.jp/pc/ay320s/ 諸々込みで7万円から。 以下は私なりのPCの選び方です。 参考になれば幸いです。 液晶 必ず非光沢。どうしても光沢タイプを選ばざるを得ないなら充分に低反射加工が施された物を。 解像度はFHD以上が基本。最低でもHD+。HDは論外。この条件からサイズは15型以上になるはず。 ただし、持ち運ぶことが多いなら高解像度は諦めて素直に小型軽量のモバイル機を選ぶべき。 キーボード・ポインティングデバイス 好き嫌いもあるが、酷い物は本当に酷いので要注意。 個人的には最重要。他を犠牲にしてでも最優先。 OS 必ずWindows7を選ぶ事。2,3年で捨てるならHomePremiumで良い。 長く使いたいならProfessionalだが、安いPCだと無駄になる可能性も。 CPU 現状ではi7-2620Mががベスト。費用を抑えるとしてもTDP35WのSandyBridgeを選ぶ事。 2012年Q2には改良された新型CPU控えているので、購入時期はよくよく考える事。 GPU SandyBridgeなら内蔵GPUで充分。 メモリ 最低4GB。 ストレージ 128GB以上のSSDがベスト。費用を抑えるならHDDを。 最初から多重化やバックアップの方法を考えて選ぶ事。 有線・無線LAN 目立たないが超重要。必ずIntel製で、出来るだけ上級モデルが欲しい。 堅牢性・バッテリー駆動時間・重量 動かさない据置ノートには重要ではない。 携帯性 PCを持ち歩くなら据置PCとは別に専用機を用意したい。 http://shopap.lenovo.com/jp/products/laptops/thinkpad/x-series/x121e/ IdeaPad S205(店頭販売モデルでwebページは無いらしい) http://www.necdirect.jp/lifetouch/note/ 保証 必ず3年以上、出来れば4年以上のメーカー保証が付けられる物。ただし付けなくても良い。 ここからその製品が何年間保つかというメーカーの自信の程が伺える。 Word・Excel・PowerPoint プリインストールのPCは絶対に買うべきではない。 学生はアカデミック版を単体で買った方が得。 セキュリィソフト 絶対に買え。KasperskyかESET。 ATOK 必須。
お礼
ありがとうございました
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5079/12273)
Officeは大学に入ってから別途アカデミック版を買うのが良いと思います。 http://kakaku.com/item/K0000107181/ Amazonで22000円程度、だいたい市販のPCでOffice Home and Businessが入ってるのが入ってないのとの差額15000~20000円ですから「使い回しがきく」「2台目を買ったらそちらにも入れられる」の2点で完全にコストパフォーマンスが上回るかと。 あと、携帯性が必要かどうかが問題ですね。大学に持っていくなら大きくても13インチで2キロは切るサイズのものにしておきたいですし、持ち出さないならその辺考慮せずに大型で高性能なものを選べますし。 「安い」の枠がどこら辺をさしてるのか今ひとつ不明確ですが、妥協するところを妥協すれば全部合わせても10万円はしないと思います。 #携帯性も性能も、と妥協しないことを選ぶとVAIO ZとかLet's Noteになって20万30万上等コースw
お礼
ありがとうございました!
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 まず、Excel・Word・PowerPointを使用するので、Officeは必須、しかも、PowerPointが入った「Home and Business 2010」が条件になりますので、まず、OfficeなしやPowerPointが入っていないPersonal 2010の機種はこの時点で外れます。 次はCPUですが、Core iファミリー(Core i3/i5/i7)では、1つのコアで2コア分の作業を同時に処理する「ハイパー・スレッティング」が備わっており、デュアルコア仕様では一度に4つの作業を同時に処理できるため、例えば、Officeの作業中にウイルスチェックを行うなどの同時作業も重さが感じなくなります。また、Core i5以上のCPUにはCPUに高い負荷がかかった場合に一時的にクロック周波数を上げて高速化する「ターボ・ブースト2.0」も備えています。長く使うのであれば、Core i5辺りがいいかと思います。 これはどうですか? 東芝 dynabook T451/46D OS:Windows 7 Home Premium 32ビット版/64ビット版 Service Pack 1(セレクタブルOS) CPU:intel Core i5-2430M(2.40GHz/2コア・4スレッド/ターボ・ブースト2.0対応) ディスプレイ:15.6型ワイド ClearSuperView LED液晶(解像度:1,366×768ドット) メモリ:4GB(2GB×2・デュアルチャネル対応) HDD:750GB 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R/-R 2層書き込み対応) ワイヤレスLAN:IEEE802.11b/g/n Office:Home and Business 2010 カラー:リュクスホワイト(T451/46DW)、モデナレッド(T451/46DR)、プレシャスブラック(T451/46DB) http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/110929t451/index_j.htm こちらは、10万円以下で購入可能のCore i5搭載モデルです。ノートPCでは珍しく光学式ワイヤレスマウスが同梱されているほか、事前に設定しておくことでパネルの開閉だけで自動で電源ON・OFFができる「パネルオープンパワーオン」や通常時の約半分の時間(約42秒→約23秒)で素早く立ち上げる「東芝 高速スタート」を備えており、使いたいときにすぐに使えます。
お礼
ヤフーBBに入り安くなったdynabookを購入しようと思います!ありがとうございます!
- ttnnkkyy
- ベストアンサー率26% (255/979)
まず、i3やi5という不確かな型番で考えるのをやめましょう。 型番によって性能が全然違い、i7がi3どころかPentiumに劣る場合もありえます。 PCを選ぶ際、一番重要なのはその用途です。 自宅でのみ使うなら大型で使い易い物(理想はデスクトップ)を選ぶべきです。 ストレージの多重化やモニタやキーボードを繋ぐ事もお勧めします。 彼方此方持ち歩くなら小型軽量でなければならず、機能や性能は相当に制限されます。 電源が確保できないなら性能を下げてでもバッテリ駆動時間を延ばす必要があるでしょう。 そして、大学での専攻や所属ゼミ・サークルなどで一般的ではないアプリケーションに触れる機会もあるかもしれません。 それに充分なスペックは経済負担や利便性を度外視してでも確実に押えなければならないでしょう。 そもそもExcelやPowerPointが用途に入っている時点でかなり選択肢が限られている事に注意してください。 1台で万能なPCなんてあり得ません。どうしても得手不得手があります。 それぞれに別のPCを使うなんて事も珍しくありません。ドッキングステーションを使って1台のPCで2種類の環境を作る方法もあります。 まずは、何処で、何を、どの程度、どうやって、やるのか。 それをしっかりと決めてください。決まらない内は選べません。
お礼
ご指摘ありがとうございます。 家でWord、Excel、PowerPointを大学の課題作成などに使い、あとは家でインターネットでの調べもの、WALKMANへの音楽取り込みが主な用途です。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
たとえば、MicrosoftはWindows製品について、Home系エディションについては サポート期間の目安が5年と言われています(詳細はややこしいので割愛) Windows7の発売がおよそ二年前のことで、3年ちょっと経て2015年1月には Home系エディションは、サポート期間が切れることになります。 ですからハードウェアの性能の面だけでなく OSの面からも、どのくらいの期間使い続けるつもりか、少しは考える必要があります。 大学の四年間使えればいいな…と考えるのであれば Windows7からWindows8への切り替えも想定すべきということになります。 現状では、Windows8が重くなるという報は無いのですが 多くのWindowsユーザーは、経験則として、長く使うなら高性能をと考えます。 あるいは、延長サポートが提供される、Professionalエディションであれば 2020年まで使い続けることに不安がありません。 ただ、上級エディション搭載のPCには、やはりそれなりのCPUが採用されています。 Anytime Upgradeを利用すれば、Home Premium搭載モデルから アップグレードして運用することができますが、その費用を考慮して i3+Professionalモデルと、Pentium DualCore+Home Premiumモデルを比較すると どっちがお得か?より難しい問題になると思います。 個人的には、一万円程度なら、借りてでも 中級グレードのものを選ぶほうが、不満は出にくいと思います。 また故障に備えた延長保証が、3年までというメーカーが多いので 3年以内で買い換えるという考えかたもいいと思います。 学部や目指すところによっては アルバイトで月に数万の余裕ができる人もいますから とりあえず、安いのを買っておいて 不満が出たら、そこで買い替えを考えればいいんじゃないかとも思います。 2012年にはWindows8が出ると言われていますから 2年くらいで買い替える計画でも悪くないと思います。
お礼
Windows7などについても考えなければいけないと新しい情報得ることができ、購入を検討するうえで電気屋での相談がしやすくなりました。ありがとうございます。 しかし……一万円だしてでも中級グレートのものといわれても、その中級グレートが corei3などなのか別にそこまで必要ないのか、なにをもって中級グレートなのかが一番の悩みなのです。
- itaitatk
- ベストアンサー率38% (751/1976)
学部によって変化すると思います。大学に入ってから選んでみればいいと思います。大学によっては最低昨日がこれ以上必要と言っているところもあります。(生協での購入は高いので注意してください) なので入ってから使用するソフトがはっきりしてから購入すればいいと思います
お礼
ありがとうございます。 同大学先輩に聞いたところExcel、PowerPoint、Wordがあれば大丈夫らしく、パソコンを使うのは課題作成などです。
お礼
タイの洪水が影響してくるのですね!ありがとうございます!