#1です。
反対意見が出たようですので補足しておきますね。
過去10年の中山金杯(1995年までは金杯(東))の実施日と勝ち馬を掲載します。
余談ですが、1996年に初めて中山金杯と京都金杯に名前が分かれたのに、第一回は改修工事のため東京で「中山金杯」が行われています。
1993/1/5 セキテイリュウオー
1994/1/5 ヒダカハヤト
1995/1/5 サクラローレル ↑金杯(東)
1996/1/5 ベストタイアップ 東京開催 ↓中山金杯
1997/1/5 ベストタイアップ
1998/1/5 グルメフロンティア
1999/1/5 サイレントハンター
2000/1/5 ジョービッグバン
2001/1/5 カリスマサンオペラ
2002/1/5 ビッグゴールド 東京開催
2003/1/5 トーホウシデン
1998年も1/5は月曜日でしたが、やはり1/5(月)-1/6(火)に開催されています。
1/4開催だったら会社休んで中山に行けるんですけど、1/5だとそうもいかないので、毎年会社に行く前に馬券を買います。
なので忘れようがありません。
PATに加入する前は朝イチで後楽園の場外に並びました。
もう一つ余談ですが、開催初日に競馬場や場外に朝イチで行くと、以前はいろいろ景品がもらえました。
(今はPATで買うので知りませんが)
バブルの頃はターフィ君のイラストが入ったカード型電卓もらった記憶があります(その後ハンドタオルばっかりになりましたが)。
それと、毎年翌年度の日程はJC前後に発表されますので、そろそろ発表されるのではないかと思います。
(新聞社、雑誌社が来年のカレンダーを刷る都合もあるので)
最後にもう一つ補足ですが、厩舎関係者の春闘は今でも毎年行われています。
皐月賞が繰り下がったのはストライキで開催が繰り下がったためです。
最近は労使交渉もスムーズに進んでいるせいか、ここ20年近くはたしかストライキによる開催延期はなかったはずです。