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カカオトークについて質問です。
初めましてiPhoneユーザーですm(_ _)m 来月から約一ヶ月間ペルーの 田舎の方と、アメリカに旅行しに行きます。 質問です… アプリであるカカオトークは海外でも使えるそうなんですが 通信料や通話料などはどうなるんですか？ ペルーの田舎なので多分Wi-Fiなどは繋がれてないと思うのですが… ちなみにSoftBankに行ったら通信料が高くなるから 常に電源を切るか機内モードにした方がいい と勧められました。 しかし一ヶ月も家族や彼氏や友人と連絡をとれないのは どうしても不安なので連絡をとりたいのです。 どなたか知ってる方居ましたら 詳しく説明お願いします…。
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これしか方法は無いと思います。 １．機内モードの設定をオンにする。 (これで3Gの高いローミング費が発生しなくなり、裏のアプリで勝手に送受信されなくなります) ２．(1を済んだ後に) Wi-Fiの設定をオンにする。 (これ矛盾しているように思われますが、機内モードにしながらも、Wi-fiだけ付けることはできます。) これでiPhoneから出ている・入っている電波はWi-Fiのみ…ですが、Wi-Fiのアクセスポイントが無いと、Wi-fiの意味が無いですね… ３．アクセスポイントがあるところに移動し、接続する…若しくは現地で使えるポケットWifiをレンタルする。(http://www.globaldata.jp/internationalcoverage/peru.html)＜こちらペルー用のやつが1,180円/日で使い放題っぽいですが…サイトがごちゃごちゃしてて細かい文字に隠れた費用があるかもなのでご注意を！ まぁ、手順の１⇒２を行ってさえおけば、あとはWifiのアクセスポイントを見つける・自前で用意するしか無いかもしれませんね。 なお、iPhoneで機内モードになっていると自動的にメールの受信などは止まりますが、自分からＳＭＳなどを送ろうとすると、エラーを出さず、そのまま機内モード外していいと勝手に判断し、料金が発生しますので、ご注意を… メールを行う時は念のため、Wifiの環境でブラウザにてフリーメールの操作を行うのがベストかと思います。 なお、カカオトークの通話はデータ通話(Voip)ではなくて、ただ単に通常通話を促すＵＩなので、カカオトークの通話は通常ローミング通話の料金がかかってしまうのでご注意を。 Viberは、Wifiの環境が整っていれば、データ(Wifi)のみで通話できますが、接続が確認できない場合(Wifiの電池が切れた、信号が見つからなくなり、一時的に再接続しているなど)は自動的に全ての発信を通常通話にて行うと聞いたことあります。 参考になるか分かりませんが、現地用のポケットWifiを借りることをオススメします。(また、ペルー内の圏内地図みたいなものを見たらいいと思います。リンクの地図に青い場所が良好、白い場所(青以外全て)が「変動あり」という曖昧な表現しかないです…なので、訪問先が白い部分にある地域でしたら、電波が入るという保障は無いというところですかね…あと300円/日の保証も入ってみてもいいと思います。)
お礼
遅くなってすいませんm(_ _)m すごく分かりやすい説明、リンクありがとうございました！！ もうすぐ出発なので参考にしたいと思います。