バッテリー充電器の選び方とおすすめモデル

2011/10/20 09:37

このQ&Aのポイント

サブバッテリー用充電器の選び方と注意点について詳しく解説します。充電器の電流値や機能、コストパフォーマンスなどを考慮し、自分に合った充電器を選びましょう。
バッテリー充電器の価格帯やメーカーについて紹介します。大橋産業やＣＯＴＥＫなどの有名メーカーの製品もありますが、注意点を押さえて選ぶことが大切です。
バッテリー充電器の電流値について解説します。適切な電流値選びが重要であり、バッテリーの寿命を左右する要素となります。自動停止機能やバッテリー活性化機能の有無も確認しておきましょう。

jupiter707
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iBook 2001（@iBook-2001）
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2011/10/20 20:49 回答No.1

はじめまして♪ 鉛バッテリーの場合は間違えば発火や有毒ガス大量発生などで人命にもかかわります。安い製品でも、一応の安全は確保出来ますが、使い方に熟知していませんと事故には成りにくいのですが、不十分な充電だったりバッテリーの寿命が多少犠牲になる場合も有ります。充電という単純機能については、基本的にはみな同じと思っても良いのですが、バッテリーの温度上昇や劣化して来たバッテリーの再活性化と言う付加機能の部分と、本来の基本機能を充実させればどうしても高価な製品になるのは当然ですね。バテリー充電時に流れる電流は、バッテリーが要求する電流を流せれば良いので、無理にか大電流を流すとは１２Vバッテリーに２０V以上の高電圧で急速充電を行う場合だけです。（たいてい、このような充電器は時間制限や、コードをあえて細い物にして過剰な電流を流さないよにしていたりします。）まちがって、２４Vバッテリー専用の３０V以上で充電する機器を１２Vバッテリーにはダメダメですので、（説明書にもスペックにも記載あり）そんな状況は間違った使い方に依るトラブルですね。（大抵は、１２Vにも対応できるように切り替え出来る製品が多いのですが、、、）いろんな付加機能が有っても、実際にはバッテリー自体の寿命がせぜい２倍程度ですから、消耗品のバッテリー買い替え費用と充電器の価格を考慮してみてください。ご質問の２機種は、単に２４Vバッテリー充電モードの有無でしょうね。１２Vバッテリーの充電でしたら、価格差はほぼ無駄です。各社のいろんな製品を比較する場合、トランス等の重量部が大きな影響も有るので、製品の重さ、そして流せる実際の電流効率は電線の太さとコンセント部や接続クリップ部の外観からも有る程度の信頼性が伺えたりします。その観点からは、リンク先の両機とも個人的には「それなり」の製品と考えます。　あくまで価格相応ですね。価格と機能で特別「お得」感はありませんが、機能的に十分な製品で、なにも問題有りません。（ただ、電流供給が５時間表示限定　と言う点が、もしかすると夏場の暑い時期にはもっと短時間で本体の発熱で停止しちゃう可能性は疑われますね。）でも、実用上では大丈夫なはずです。蛇足ですが、、（苦笑）リンク先の販売サイトは私も利用経験がアリます。　基本的に製品を詳しく説明もしていませんし価格も標準的なので、その点を理解していればなかなか見つからない商品も多数有るため便利な面も有るのですね。（私も会員登録してますので、メールマガジンやメール便の分厚いカタログは送られて来てます。笑）

質問者