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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母がぐったり(死ぬ寸前?)している夢を見ました。)

母がぐったり(死ぬ寸前?)している夢を見ました。

このQ&Aのポイント
  • 母がぐったりしている夢を見た!夢の中で呪いの影響で母が死んでしまうという展開があった。
  • 私は必死に母に食べさせるための牛肉を焼き、母を助けようとしていたが、火が通らず母の状態は悪化していく。
  • 夢の中で友人たちの助けを求め、特に男の子が協力的で優しかったが、夢で男性に優しくされるのはよくないと聞いたことがあるため不安。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ruehas
  • ベストアンサー率68% (816/1194)
回答No.3

こんにちは。 ずいぶん驚いておられるようですね。夢には未来のことを予知する機能は基本的にありません。ですから、夢に見たことがその通りになるということは実際にはあり得ませんので、それを心配する必要は一切ないです。 「予知夢」というのがありますが、これは霊感でもなく、未来を予知するものでもありません。予知夢といいますのは、もしそうなったらどうするかとうのを夢の中で予行練習しているということなんです。ですから、仮にそれが母親の死であったとしましても、夢に見たからといって実際にそれが起こるということはありません。加えて、このような夢は既に母親が高齢であったりなど、何らかにそのひとの心の気掛かりが切っ掛けになるものです。 では、母親が死ぬ夢といいますのは、一般的には「夢主の自立心」と解釈されます。つまり、この夢には早くお母さんから自立したいという質問者さんの願望が表れているわけです。ところが、そこに不安や焦りが伴うのは、これもそれほど容易いものではないということです。 夢の中でお母さんは完全には死んでいません。これは、質問者さんがまだ自立できないことを表しています。ですが、それは決して質問者さんが成長しないということではありません。つまり、例え質問者さんが幾つになっても母親は母親なんです。この事実を否定することは果たして誰にもできません。 目の前で弱っているお母さんを助けてあげられないのは質問者さんはご自分がまだ未熟であると自覚しているからであり、お肉に上手く火が通らないのは「焦りの気持ち」を表しています。 質問者さんはお母さんの死によってその解放を望んでいるわけですが、呪いといいますのは果たして「漠然とした手段」でしかなく、当然、確実な解決策は何処にもありません。女性にとって男の子といいますのは「表現願望」です。つまり、質問者さんは自分がきちんと自立できることを懸命に主張しているわけです。そして、その男の子が協力してくれたのは、それを誰かに理解してもらいたいという質問者さん気持ちがそれだけ強いということです。 母親から自立したいという気持ちを恥じる必要は一切ありません。質問者さんは女性だからそれが母親に対して強く働くんです。ですが、母親との関係といいますのは実際に死別するまで延々と続くものです。そんなに焦ってはいけないと思います。 心理学ではこれと良く似たものに「エディプス・コンプレックス」などといった仮説もあり、それは多くのひとに共通する深層心理です。ですから、夢判断ではこのようなものが一般的な解釈として扱われているわけです。従いまして、内容的に診て、この夢は特に心配する必要はないと思います。

madokatoyuiyui
質問者

お礼

すごく驚きました。まさにその通りです。 夢って凄く深いものですね、改めて勉強になりました。 この度は私のために時間を割いて回答して下さり、本当に有難う御座いました。 ご縁がありましたらまた宜しくお願い致します。

その他の回答 (1)

noname#142573
noname#142573
回答No.1

気にしない事。