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屋久島宮之浦縦走の靴について。
登山初心者の30代女性です。 11月初めに屋久島の宮之浦岳縦走(小屋1泊)を予定しています。 靴を探しており、色々履き比べた中で、ミズノのウエーブナビゲーションが一番足にしっくりきたのですが、これで宮之浦岳登山は可能でしょうか? お店の人いわく、「これで行けないことはないけどソールが柔らかめだから・・・」という説明を受け、少々不安になっています。 ソールの硬さと足への負担(危険度?)の関係がよくわからず、お教えいただけると幸いです。 なお、11月までに近くで2回登山の練習をする予定です。
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一泊小屋どまりでも、上のほうは水場少ないから、荷物は最低12~13kg位と思ったほうが良いかな。 そんなに岩ゴロゴロって感じでもないから大丈夫だと思う。 日帰りや暖かい時期の小屋一泊くらいで岩山じゃないなら十分だと思う。 ビブラムでゴアでこの値段ならいいんじゃないかな。 まあ、靴とザックは店でちょっと試したくらいじゃわかんないけど、近年中に岩山に行くようだったら、もうちょっとしっかりしたものを選ぶのも良いかもしれない。 個人的にはガチガチの靴にインソールを入れてはくのがお勧めだけど、近頃の流行とはちょっと違うのかもしれない。
お礼
さっそくのご回答、ありがとうございます。 荷物はそのくらいだと思います。 たぶん、近年中に岩山には行かないので(低山くらいになるかと・・・)、 これに決めようと思います。 ガチガチの靴にインソールは、次に買い替えるときに参考にさせていただきます。 ご丁寧なご回答、ありがとうございました。