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急速充電はリチウムイオン電池に負荷を与えるものなの
iPad2の場合、専用の充電器で充電すると短時間で充電が完了しますが PCのUSBポートでiPadの電源を切った状態でも「充電されていません」 と表示されますが、実際には充電されているようです。 高速充電よりも低速充電のほうが単位時間当たりのリチウムイオンの 移動量が少ないはずなので、電池には優しいと思いますがこの考えは正しいでしょうか? 回答をいただく際は、根拠となるURLなどをいただければ助かります。
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欲しい回答とは異なると思いますが、急速充電は負担増となり、劣化を早めてしまうようですね。 http://okwave.jp/qa/q6066065.html また、チョコチョコと充電するのが良いようです。 http://ameblo.jp/inu-o/entry-10771820731.html 双方共に書かれていることなのですが、負担や劣化には、イオンの移動量というよりは、どうやら、熱による影響が大きいようです。 たしかWikiの方にも同じような事が書かれてあったかな。 書かれている事は、質問者様の考えとは違うようですが、急速充電はリチウムイオン電池に負担を掛けることには間違いなさそうです。
お礼
モバイルルータで充電中や通信中に熱くなっているのは間違えなく 電池の寿命に悪影響を与えているということなのですね。