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色違いヒトモシの育成方法と情報
- ポケモン初心者の方が育成する色違いヒトモシの厳選方法や育成方針についてまとめました。
- ヒトモシの個体値や努力値、性格などの情報を把握し、育成する際のポイントを解説します。
- ヒトモシの特性や技の選び方、おすすめ育成アイテムなども紹介します。色違いヒトモシの育成にぜひ参考にしてください。
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参考にして頂いてありがとうございます。 努力値は、特攻Vなので特攻252確定。 素早さはどこまで抜くかと言う事もありますが、僕がサブウェーでやった感じだと110抜きあたりで十分かなと思うんです。 けど、その分をHPに持ってきたからと言って誰かの何かを耐えれるとかじゃないので素早さをけちる必要が無いんですね。 ですから252振っても問題はないと思います。 ただ、HPに6振ると個体値の関係で50レベ時136になってしまいます。 バトルではHPの実数値は4n調整とかじゃない限りいろいろな意味で奇数が望ましいです。 そこで、素早さから8持ってきてHPに12振るといいです。 結論は、C=252 S=244 H=12 です。 それでも、スカーフなので個体値28なら実質211、29なら214に達します。 楽に130抜き抜き抜きあたりを抜かせます。 これはあくまでサブウェー用です。 対人戦では素早さ種族値80は最速スカーフがうろついていますんで個体値29では素早さ負けする事があるでしょう。 耐久が紙レベルなんで先手で大ダメージを与える事が肝心かと思います。
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- Sneasel
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個体値確定部分とめざ氷から以下の2種類が考えられます。 イタズラがすき=特攻個体値31の裏付けになります。 31-17-29-31-19-28 (めざ氷61) 31-16-28-31-19-29 (めざ氷61) 性格せっかちは素早さに1.1倍の補正がかかります。 この事から、僕がもし育成するなら「こだわりスカーフ」で弱点を突くような型に育成したいと思います。 素早さ種族値80のシャンデラは最速スカーフでもおかしくないのですが、BWではそこまで早くなくても何とかなっちゃうことが多いので素早さを少し調整するのもありかなと思います。 スカーフですからメインは「オーバーヒート」「シャドーボール」になります。 連続で狩りたいと思うなら「だいもんじ」にしてもいいでしょう。 サザンドラ、ヒードラン用に(めざ格闘)なんてのが出てれば最高でしたけど、氷もドラゴンに刺さるんで、ま、良しでしょう。 HP振りウルガモスは「オーバーヒート」の特攻ダウン込みで2発圏内です。 ただ「ちょうのまい」が入ると2発目で残されるのでタイマンでは勝てなくなります。 「サイコキネシス」は格闘相手に入れたい所ですがタイプ一致「だいもんじ」と同じなので無理に入れる必要がありません。 「エナジーボール」は入れておいてもいいです。 「おにび」蓄積ダメで後続の死に出しサポをしたい時用に便利です、が、ターン読みの入れ替え戦を好まない方には技スペースの無駄遣いにしかなりません。 特性が書いてないですが、サブウェイはほぼ入れ替えないので「もらいび」よりは「ほのおのからだ 」が良いかもしれません。 スカーフ型なので無理に炎技を読んで繰り出す「もらいび」型より、先発でぶっぱしてれば相手は勝手に倒れてくれるはずです。 ダブルやマルチでは範囲つぶしの「ねっぷう」に「てだすけ」をしてもらう等もありますね。
補足
Sneaselさん、回答ありがとうございます。 特性は残念ながら「もらいび」でした…。 Sneaselさんのアドバイスに従って、技構成は「シャドーボール/めざめるパワー/エナジーボール/オーバーヒート」でいこうと思います。私は入れ替え戦が得意ではないので「おにび」は外しました。(この技を外してこの技を入れた方がいい、というのがあればご指摘頂けると嬉しいです) ちなみに努力値配分はどのようにすればいいでしょうか…? 育成論サイトを見て回ると「HP/特攻/素早さ」に振ることを勧めている方が多かったので今のところ私もそうしようと思っているのですが…。
お礼
再びお早い回答ありがとうございます。 確かに耐久は紙レベルですよね……。 ふむ、持久戦ではなく速攻で相手に大ダメージを与えることが大事なんですね…! 努力値を何故こう振ったほうがいいのかという説明までして頂いて非常に勉強になりました。 初めての本格的な(?)育成なので大切に育ててサブウェイマスターに勝とうと思います!(今まで一回しか勝ったことがないので…) この度は丁寧でわかりやすい回答を頂き本当にありがとうございました!