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ルアー釣りの始まりについて

ルアー釣りの始まりについての質問ですが 今、日本でもブラックバスといえば、ルアーですが ルアーはどのようにして作られたのでしょうか、 外国人がバスをつっていて、 餌をとるのがめんどくさいとなって ペンシルみたいなのができて普通につれたから ポッパーなのができたと思うのですが、 知っている方がいたら教えてください。

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  • Gusdrums
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回答No.2

発祥は何処の国かは忘れましたが、確かヨーロッパです。 湖でボートで餌釣りをしていた釣り人が、食事中にスプーンを湖に誤って落としてしまったところ真下にいたトラウト(鱒)が、そのスプーンを食しようと大口を開けてスプーンにアタック、これを見た釣り人がスプーンをトラウトが小魚と間違って食ってきたと思い、スプーン型のルアー(疑似餌)を開発した。 淡水ではトラウトやブラックバス・ブルーギルといったフィッシュ・イーター(小魚を食べる)の習性に疑似餌を使用したゲームフィッシングに発展、それに伴い、より小魚を模したルアーが出てきたということですね。 蛙を好むカムルチー(ライギョ)には、蛙のルアーもあります。 海水や汽水域では、シーバス(スズキ)が最も有名ですね。 マゴチやヒラメ、カンパチ、ブリ、シマアジ、他も専用のルアー釣りが盛んです。 朝・昼・夜や季節により魚の生息するタナが変わるので、シンキングとかサスペンドとかホッパーとかを使い分けていますね。 因みに日本では、イカ釣りの餌疑とか、昔から鯛を釣るための角といったものがありますね。

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その他の回答 (1)

  • Marco0123
  • ベストアンサー率21% (256/1175)
回答No.1

初めまして。 確か『スプーン』だったかと。(汗) (ーー;)

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