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MP4mp3ATRACAdvancedLoss
MP4からMP3に変換してwalkmanにいれるのと MP4からATRAC Advanced Lossless に変換してwalkman に入れるのとでは、音質がいいのはどちらでしょうか? ATRAC Advanced Losslessの特徴 ATRAC Advanced Losslessは、完全なCDクオリティを求めるユーザーのために新たに開発されたロスレス(可逆)音声圧縮技術です。CDの音楽情報を全く失うことなく約半分*2のデータサイズに圧縮し、CDクオリティの音質を100%再現することができます。
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「ATRAC Advanced Losslessは、完全なCDクオリティを出せるのならそれに勝るものはないでしょうから専門的に説明してもらいたいです。」 音源の元がCDであれば、ATRAC Advanced Losslessならロス無く再現できますが、元がMP4である時点で、非可逆圧縮が施されているので、それ以上の劣化はないけれど、オリジナルより良くなることはありません。 理屈上は、ATRAC Advanced Lossless>MP3ですが、変換元のクオリティーに対し、ATRAC Advanced Losslessまで必要か、MP3で十分かは、最初のMP4を作った人にしか分からないのではないでしょうか?
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補足有難うございます。 回答は音に対する一般論を書きました。 >ただどちらが良いだけならだれでも言えますから説明つきでお願いします。 音は空気の振動です、規格が有るのは音圧だけです、だから説明出来ません。 音質には規格が有りません、人のよって耳の形が違います、従って 音に対しての感じ方は個人で違うので、規格化出来ないのです。 だから、人の意見を求めるのでなく、御自身の耳で確かめる物なのです。 企業のコマーシャルは売らんが為の物です、そんな物に踊らされずに、 自分の耳を信じましょう。 いずれにしても圧縮音源は、犬か蝙蝠の世界の人間の耳には聞こえないか 聴こえずらい高周波は間引きした物です。 私は、いずれの形式でも128Kbs以下なら違いが解りますが、 192Kbsでは違いが解らず、SONYの言うCDクオリテイだと 思いますよ。 最終的には、御自身の耳で決めるべき物です。 暇人の独り言でした。
圧縮音源は、どんな形式であれ、周波数を間引いてファイルの容量を 小さくする為の技術です、従って、元の音源よりは劣化した物になります。 一旦、劣化した物は、どう料理しようが、元の音質にはなりません。 汎用性を考えるとMP3形式が良いです。 マイクロソフトも自社開発のWMAがMP3より音質が良いなどと、 聞き比べのコーナーが有りました、SONYも同じ事を・・・ ATRACに、こだわる為、SONY製品は世界で売れず、iPod に遠く 及ばないのです、日本人としては、誠に悔しい限りです。 蛇足ですが、MP3-192Kbsが音質とファイル容量のバランスで、 一番良いビットレートだと思います。
補足
askirmです 私は、iPodも(タッチ)walkmanもどちらも持っています。 どちらもいいところがあると思います。 実際機能の面ではiPodに勝ることはできません。 しかし音質音楽性能はwalkmanに勝るものはありません。 なので使い分けて使っています。 ATRAC Advanced Losslessは、完全なCDクオリティを出せるのならそれに勝るものはないでしょうから専門的に説明してもらいたいです。 ただどちらが良いだけならだれでも言えますから説明つきでお願いします。