申し訳ございません。
3つの御質問だったんですね(^^;?
全部、色のことかと勘違いしてしまいました。
>自然に血の色をみるシーン
→「自然に」と言われると考えますが・・・。
私の場合、カッターで紙を切っていたときに、すぱっと指を身まで一気に切ったことがあります。
日常的なよくあることといえば、料理してる時、包丁で指を切ることですかね・・・。
とくにキャベツの千切りなんてしてると、爪までそぎ落とすし(汗)
簡単にいうと、「刃物で何気ない行動とってて、誤って切ってしまう」パターンをまず思い浮かべます。
他は、何気に気持ち悪いからと指の逆むけをむいてたら、それで血が出ることも。
イレギュラーだと、薄いガラスのコップを洗ってたら、握力で割れてしまい、割れたガラスのとがった先が指にぐさっと突き刺さり、15分ほど止血に時間がかかった経験あるし。
採血に似てますが、病院で点滴しながら眠ってたら、腕がベッドから落ちていて、見ると腕から血が逆流して管に上がっているのを見てびっくり・・・なんてことも。
>嫉妬のイメージ(心情?)
→先述したとおり、「ドロドロ、べったり」という、ねちっこい感じですね。
色だけなら、やはり透明感のない緑が象徴ですけど。
かーっとなる嫉妬って、実はあまり聞かないんですが・・・。
まあ、いろいろあるでしょうね。
私はまず、心の中ではふつふつと煮えたぎってるような、陰湿な女性を思わず浮かべてしまいます。
顔は異様に白っぽくて、結構美形でも、なんか冷めた目つきでタカビーに人を見下してるようでいて、内心はめらめらと青白い炎が燃えたぎってるなんて感じはドラマでありそう(笑)
それこそ、こういう女性が嫉妬するなら、黒いスレンダーな服に真っ赤な口紅なんて感じがぴったりかなあ。
これって「冷血」にもつながるかも???
血の色はどうかは、やっぱり想像つかない・・・実は普通だったりして。
一見かわいく?嫉妬する自己愛タイプなら、泣いてぎゃあぎゃあいいながら、自分のパートナーを責めるだけでなく、浮気相手にも文句いいまくりで、結果、話が泥沼にはまるとか・・・これは実際よくあることですが。
ちなみに私なら、激情するほど無口になりますし、顔つきは冷めて無表情になってしまいますね。
頭の中は怒りすぎて真っ白、心の中は真っ暗闇・・・本気なら、色的にいうと、最後には「黒」になるのかも。
でも・・・実は「嫉妬」って殆どしたことないんで、あくまで他人から話を聞いたりした結果と、「もしも」のイメージです。
お礼
船越英一郎のくだりは予想外でした(笑) 参考にさせていただきます! 回答ありがとうございました!