※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近のPCの進化について)
なぜPCのメモリーは24GB程度に抑えられているのか?
このQ&Aのポイント
最近のPCの進化について疑問があります。OSが64BITになったり、HDDの容量が増えたりしていますが、なぜメモリーの上限は24GB程度に抑えられているのでしょうか?
現在、PC用のメモリーの容量は最大で24GB程度までしか増やすことができません。しかし、メモリーは64BIT化で最大約172億GB(1680万TB)まで増やせる可能性があります。なぜメモリーの容量をもっと大きくすることができないのでしょうか?
私たちが普段使っているUSBメモリーやSDカードは32GBや64GBといった大容量のものがありますが、なぜPC用のメモリーの容量は制限されているのでしょうか?また、メモリーの大きさそのものを小さくしないのはなぜなのでしょうか?
OSが64BITになり、HDDが3TBを超え、フルHDのモニターが当たり前の今日この頃。
疑問です。
メモリーですが、OSが64BITになり、メモリーの上限がすごく増えました。
しかしながら、マザーボードやOS、メモリーベンダーはメモリーの最大容量を24GB程度に抑えています。
質問です。
なんで24GBに収めるのでしょうか?
何か都合の悪いことあるんですか?
メモリーは64BIT化で最大約172億GB(1680万TB)まで増やせるのだから、青天井にして、ガンガンメモリを増やしてもいいと思うのですが。
たとえばUSBメモリーやSDカードは32GBとか、64GBって容量の普通に売っていますよね。
あんな小さなチップにそれだけ詰め込めるんだから、PC用のメモリーの大きさの規格なら1024GBのメモリーとかあってもいいと思うのですが。
大量生産したら安くなるんだし、メモリー多ければ多いほどいいに決まっています。
1024GBは大げさでしたが、せめて16GB程度のメモリーの規格とか、出ないのでしょうか?
USBメモリの16GBは1300円位ですし、そんな高くなるようなこともないと思いますが。
あと、メモリーの大きさそのものを小さくしないのはなぜですか?
定規みたいな長い昔ながらの形である必要がなにかあるのでしょうか?
USBメモリーがあんなに小さいんだから、もっともっと小さくして、取り扱いやすくして、マザーボードに16スロット位メモリソケット付けて、256GBメモリー搭載とか、しないのでしょうか?
DTPの現場とか、映像分野でPCを使っている人間ならメモリーなんてあるだけあればいいはずです。
フォトショップの作業を全部メモリーに展開できたら、処理速くなるんですけどねぇ。
10年前、私が持っていたPCのメモリーは32MBでした。
今は24GB(24000MB)使っています
何百倍?何千倍?ですね。
10年後にはやはりそれくらい増えて、20TB超えのメモリーとか当たり前になるんでしょうか。
すごい昔にビルゲイツは「PCのメモリーは640kbもあれば十分」と言っていましたし、そんな予想外れています。
詳しい方よろしくお願いします。
質問の論点は「PC用内部メモリーの単体の容量が4GBより大きくならないのはなぜか」でお願いします。
お礼
>コスト増前提でチップを大量に積んで大容量化 それをして大量生産すりゃいいんです。 そしたら安くなる。 市場原理です。 値段安くなるのが嫌なら、大量生産で生産コストを大幅にカットした上で、メモリの容量に応じて利益の出る値段にすればいいだけ。 むしろ、すげぇ儲かりますよ。 簡単じゃないですか。
補足
私のような情弱に、一番詳しく説明してくれたので、これで〆ます。 メモリーが10年後に1TBになることをみんなで願いましょうよ。 メモリーはあって困るものじゃないですし。 ベストアンサーにさせていただきます。 ありがとうございました。