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サバイバル映画でよくあるパターンについて
・主人公 ・ヒロイン ・ストイックで人格者の男A(ガイド役だったり、主人公の良き理解者でもある) ・重要性ナシの陽気な黒人 ・キーパーソン(謎が多く食えない男といった印象) ・女性A(セクシーだが精神的に脆い) ・白人チャラ男 まず序盤でチャラ男が殺されます。 その悲しみを引きずっている女性Aが中盤あたりで殺され(クリーチャやゾンビに変化したチャラ男が犯人だったりします)、 中盤で、キーパーソンが事態を作り出した張本人であると発覚。 とにかくパーティから対立した存在に。 クライマックス近くで男Aが大きな解決策をつかむか、パーティ全体を守るのと引き換えに死亡(結構凄惨な死に方をする) ラストでキーパーソンが因果応報といった死に方をし、 エピローグで主人公とヒロインがめでたしめでたしの所に陽気な黒人が野暮なチョッカイを入れてエンディング。 つまるところ「主人公、ヒロイン、陽気な黒人は生き残る」という鉄板の法則が定着しているわけですが、 洋画におけるこのようなパターンは大体いつ頃から始まったのでしょうか。 元となった具体的な作品などがあるのでしょうか?
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