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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビデオカメラの動画撮影時の撮影範囲)
ビデオカメラの動画撮影時の撮影範囲について
このQ&Aのポイント
- ビデオカメラで動画撮影時の撮影範囲について解説します。レンズの焦点距離やレンズの直径などの要素を考慮し、実測値とのずれについても触れます。
- ビデオカメラの動画撮影時には、レンズの焦点距離やレンズの直径が重要な要素となります。固定されたビデオカメラの撮影範囲は相似比によって計算されますが、実測値と理想値がずれてしまう理由についても考察します。
- ビデオカメラでの動画撮影時には、レンズの焦点距離とレンズの直径が影響を与えます。実際の撮影範囲の計算には相似比が利用されますが、実測値とのずれには何かしらの要因が関与しているようです。
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noname#142908
回答No.2
全然考え方が違います あなたの計算方法と言うより考え方が間違っています まずレンズの口径は関係ありません 必要なのは焦点距離と映像を取り込むセンサーの大きさです 同じ焦点距離でもセンサーのサイズが変わると撮影可能範囲つまり画角が変化します
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- kuma-gorou
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回答No.3
- kuma-gorou
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回答No.1
貴方の言わんとする事は、分かりますが、作図とその考え方が実にいい加減です。 基本的に、レンズの中心部を通る光束は直進し、レンズの光軸と平行な光束はレンズの焦点を通過し、直進した光束と焦点を通過した光束の交点が実像を結ぶ結像面です。 多分、相似形の理論で「(撮影距離-レンズの焦点距離):レンズの焦点距離=実物:実像」と説明したいが為、作図では、わざわざfを実物側に持ってきたのでしょう。 が、実際は、実像が結ぶ面はレンズの焦点より後方です。そもそも、焦点に実像面が有れば、ピント合わせは不要になりますよね。 また、レンズには第一主点(前方主点)・第二(後側主点)が存在し、正確には、撮影距離は、第一主点からの距離。実像は、第二主点から結像面で作図する事で、相似形になるのです。 また、35mm換算の焦点距離やレンズの口径など、余計な要素を入れるから余計にややこしくなります。 センサーのサイズに関わらず、焦点距離は普遍。変わるのは画角です。 まぁ、前置きが長くなりましたが、レンズの実焦点距離と表記の焦点距離の誤差は、5%までが許容範囲(CIPAガイドライン基準)です。 要するに、アバウトなら、貴方の計算方法で可能ですが、正確な計算には誤差が大き過ぎるのです。
お礼
なるほど。 センサーの大きさを知る必要があるわけですね。 わかりました。ありがとうございます。