※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サザエボン流通の疑問・・・)
京都の土産物屋で見かけた怪しげなパロディ商品とは?
このQ&Aのポイント
京都で購入できるパロディ商品について、その経緯や理由について知りたいです。
京都の土産物屋で見かける怪しげなパロディ商品の販売停止について、10年以上経った今でもなお流通している理由が気になります。
京都での修学旅行で見かけたパロディ商品について、販売停止から10年以上が経過してもなおその商品が流通している背景について教えてください。
随分前の話になりますが学生時分の修学旅行で京都に行った折、新京極あたりの土産物屋を中心に「サザエボン」や「ドラエボン」、禿げたBOSSの「BOZU」
など、怪しげなパロディ商品のようなものを多く見かけ、
世界的な観光地である京都にこのような怪しげなものが大量に流通している事に憤りを感じました。
このような物を売っている土産物屋に「どうしてこのような場違いな物を扱っているのですか?」と
不躾にもお尋ねさせて頂いた所
「仕方なく置いている」というような返答が返ってきたのを覚えております。
売れる商品だから仕方なく置いているのかな、とも思いましたがそれでも何か違和感を覚えました。
ほどなくしてサザエボンに関しては著作権の問題で販売停止になったようですが、
それからもう10年以上経ちますか、
最近また京都に足を運ぶ機会があったのですが、
未だに上記のようなパロディ商品を見かけます。
「なっちゃん」みたいなヤクザの「やっちゃん」等・・・
このような法的にも問題を指摘された商品群が未だに流通している経緯を知りたいです。
このようなものを取り扱わなければいけない特別な理由が何か有るのでしょうか。
何かご存知の方が居たら教えていただきたいです。
お礼
ありがとうございます。なるほど、なかなか売れる商品だったのですね。