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ミュージシャン

私はJanne Da ArcのyasuさんやL'Arc~en~Cielのhydeさんのようなかっこいいバンドのヴォーカリストになりたいと思っています。 まぁプロなんてそう簡単になれるもんじゃないとは思いますが頑張って自分のバンドを世間に広めたいと思っています! しかし、気にかかっていることがあります それは私が女性ということです まぁ土屋アンナさんとか陰陽座なんかはかっこいいとは思いますが…… 男性だからライブなどでのMCで叫んだり、頭を振ってもかっこいいし髪の毛を立ててもかっこいい みたいなとこはあると思います。 やっぱり女であることはロックやV系では障害になるのでしょうか?

みんなの回答

  • takafe
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.4

いまでも伝説となっている女性シンガーにjanis joprin(ジャニス・ジョプリン)という人がいます。 60~70年代に大活躍した女性シンガーで、学生時代に学校内のブサメンコンテストで一位になるほどブスで有名でした。 ちなみに27歳で死んだアーティストの一人です。 あなたみたいなV系ばかり聴いているひとにこの人の魅力がわかるかどうかわかりませんが、 彼女の歌声はソウルフルで切なくて乱暴でそれでいて技術もあって、とても女性が歌っているとは思えないほどです。 もしあなたが歌手になるなら外面なんぞ気にかけない、自分のセンスだけでストレートに勝負できるアーティストになってほしいです。 Janis Joplin - Cry Baby (live in toronto 1970) http://www.youtube.com/watch?v=JjD4eWEUgMM Janis Joplin - Half moon http://www.youtube.com/watch?v=yyHhPTfT2rI janis joplin-move over http://www.youtube.com/watch?v=MxdCWdaUv18

  • olmama
  • ベストアンサー率47% (10/21)
回答No.3

女性だから障害があるとは思いませんよ。 作詞・作曲・演奏などの能力はお持ちなのでしょうか? ご質問の文面からは「外面」ばかり気にしているように感じます。 バンドを組んで何をしたいのか、明確な目標、伝えたいメッセージをお持ちなのかな? (1)ファンにチヤホヤされて、CD売れて、ライブは満員で、商業的に成功したい。 (2)長いインディーズ生活を送ってでも自分の演りたい音楽性を貫きたい。 質問者さんの目標は(1)ですか? だとしたら、魅力的な声質、それなりのルックス、ダンスも踊れた方が良いかも・・・ んで、エイベックスあたりからデビューして・・・ 「歌姫」とか言われて爆発的に売れて、数年後には消え去る。 ヒット曲はあっても、後世に残るような名曲など存在しない。 (1)はアイドル・ビジネスの道具 (2)はミュージシャン 辛口ですが、私はこう考えています。

  • dandyman
  • ベストアンサー率17% (107/614)
回答No.2

椎名林檎、cocco、矢井田瞳、ラブサイケデリコ  格好いい女性ロックシンガーはいっぱいいるよ V系では女性であることはあまり有利ではありません。なぜならV系のファンは女性ばかりだから。 女性シンガーは女性も男性も客層になるから本当に実力があって格好良いことをやらないと続かない。 V系はルックスだけでファンになる馬鹿な女性客が多いから、それほど実力がなくても人気が出ちゃう世界。もちろんL'Arc~は実力も素晴らしいバンドだけども。 つまり、もしあなたのバンドが人気が出なかったら、それは貴方が女性だからではなく実力が無かったから。 それにMCで叫ぶのがロックじゃないよ。 椎名林檎やcoccoのようにMCで淡々と静かに話し、歌になると急に人格が変わるのも格好いい。

  • st57mus63
  • ベストアンサー率48% (23/47)
回答No.1

やはり実力次第ではないでしょうか。 男性的な女性シンガーで思いつくのはGAOですが、 デビュー前のGA0は元々バンドスタイルで活動していたようで、ゴリゴリのハードロックを歌っていました。 最近YouTubeで初めて動画を見たのですが、 それはデビュー後の「澄んだハスキーボイス」を通り越して、もう男性的でパワフルなガラガラ声という感じでした。 女性なのにあの声とパフォーマンス。 それが男の私も震えあがるほど格好良かったんです。 今の日本では男性でもあそこまでパワフルな声で歌うボーカリストはなかなかいません。 MCでシャウトするなんて凄くカッコいいと思います。 hydeさんのようなボーカリストを目指しているのなら、中途半端に女性を意識するのではなく迷わずとことん極めてみてはどうでしょう? 女性なのにステージに立てば男勝り。そのギャップは強烈な個性や魅力に繋がると思います。